前回のあらすじ:宇宙生物のヌップルによって捕られてしまったララと春菜…リトが助けて、ヤミちゃん+ララの連携攻撃により、ヌップルを倒す中で、リトは本当の自分の気持ちに気づくのですが…くわしくは前々々回、前々回、前回の考察を。

「やっぱりララのこと…好きだ」
リトが言います。喜ぶララ…考えてみれば、トラブル97「とらぶるくえすと5」で「好き…かも知れない」と言われたことはあっても、こう面と向かって言われたことは無かったのですね…

ややデフォルメされた喜び方もかわいいララ…「好きだ」と言われるだけでこんなにも喜ぶなんて…なんという純粋無垢で、天衣無縫なのでしょうか?毎日でも言ってあげたくなります。
きっとララは夫婦になっても、どれほどの時が流れても、こんな感じなのでしょうね…泣けてきました。リトの本当の気持ちを知っているだけに。
【“トラブル162 さよならは言いません…「To LOVEる」な最終回に涙は似合いませんから…”の続きを読む】
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