「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」第6話が掲載されています、ジャンプスクエア2011年4月号が近所でもう発売されていました。

桜の花びらが舞い散る、爽やかなララ+春菜の表紙です。現実世界の季節…もうすぐ春を感じさせます。矢吹先生は決してエロい絵だけが売り物ではないのですよ。作中の季節は夏ですが。そういえば、春菜は表紙だけの登場でした。
閑話休題。前回、暴虐のアゼンダに遠隔操作された美柑がヤミちゃんを襲撃…!親友の美柑が相手では手が出せないヤミちゃん…一体どうなる?というところで終わっておりました。

もちろんハレンチ展開も待ち受けていることは容易に想像がつくわけですが…

美柑猛攻!こういう状況でも小学生のパンツは忘れません。もちろんヤミちゃんも…

アゼンダ猛攻!ヤミちゃんの乳首が出ました。いい感じです。

!?
そういえばリトがいました。美柑を抑えておいてくれるようですが…そこはリトのラッキースケベが炸裂して…

うーむ、いわゆるシックスナイン状態ですって…!ジャンプスクエアのマンガ数あれど、実の妹にこんなことをする主人公はリトぐらいでありましょう。

旧作では感じさせてましたが…恐ろしい男ですよ。彼は…美柑の右手の形が余計にエロく感じます。

ああ…ついにズタボロになってしまったヤミちゃん…「二次元ドリームノベルズ」あたりによくありますね。この新書はこんな感じの表紙が満載です。余談ですが100冊くらい持ってたりします。触手責めにあう展開が多いんですよね…さて本作の場合は…

美柑攻めのヤミちゃん受けの百合プレイでした。流石は矢吹先生…バトル展開だけでは駄目だということでしょうか…私も美柑が攻めの方が興奮しますね。もっとやってほしいものです。

そこに現れた救いの手が…バラの花…?

タキシード仮面…ではなくモモでした。昨今はタキシード仮面知らない方も多いですかね?今をときめく人気女優の北川景子嬢が昔、実写版ではセーラーマーズを演じておられたものです。

さてこのモモが投げた、バラに含まれた毒によって勝負あり!それにしてもモモ無茶苦茶強いですね。こんな技があるならヤミちゃんより強いような…流石は全銀河を支配するデビルーク王の血筋です。

男塾の影慶もビックリの毒攻撃が使えるわけですから…

ヤミちゃんと美柑の友情も深まってめでたしめでたしです。

次回メアが動きそうです。ところでこれで全2巻の可能性はほぼ消滅したといえるのではないでしょうか?いくらなんでも後2話でまとめられそうな雰囲気ではありませんので。というわけで、皆でアンケートハガキで応援していきましょう!
アゼンダは見た目からしてかませ犬くさかったのですが、予想通りの弱さでしたね。エロが無かったのは意外でしたが。御門先生なみの巨乳でしたので。
追記:今回、

ララの出番が本編にないかと、心配してましたがオチのコマでしたね…セリーヌは本当に泣かない娘ですね。泣くお話は今後出てくるのでしょうか?
追記2:そういえば唯の父親は、

初登場ですよね。結構両親兄ともに気さくな感じですが…なぜ唯だけお固くなったんでしょう?
他ブログ様の記事
ジャンプ SQ. (スクエア) 2011年 04月号 -主にToLOVEるダークネスとミトコン-(E.M.D.2nd様)

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