「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」第8話が掲載されています、ジャンプスクエア2011年7月号が近所でもう発売されていました。

今回は驚愕の展開でしたね…まさかあのキャラが登場するとは…今回の内容を予想できた方はおられないのでは…

突然ですがクイズです。このおっぱいは誰のおっぱいでしょうか?

リコでした。「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」ではリコは初登場となりました。一部では熱狂的な人気のあるリコ…言うまでもないですがリトの女体化版ですね。はてさて如何なる登場となりましょうや?

本編に入りましょう。すっかりクラスにとけ込んだメアやナナに比べて、あまりとけこんでない感じのモモ…

相変わらずモテまくってはおりますが…まあモテますよね…芸能事務所にすぐ入れるレベルですね。リト以外の男性には全く関心が無いようですが。(この描写は伏線でした)

ララの発明品ころころダンジョくんで一瞬にしてリコに変身させられたリト…マンガの主人公ゆえ仕方がないのですが大変です。旧作最終巻の対談では、リコが出た回は人気が高かったようです。

これでますます人気上昇…!すると思いますよ。そして予想通りにころころダンジョくんの充電切れでもとに戻れなくなります。やむなく早退…猿山に掘られる危険性がありますゆえにいたし方ありますまい。

さらに何の脈絡も無くメイド服を着されられる始末です。ちなみにこの場面でメアと美柑が初対面ということになりました。美柑のミニスカと太ももに目は釘付けといったところです。どんな小学生ですか。

その後百合のお約束…おっぱい揉み揉みに移行します。このマンガでは同性によるおっぱい揉み揉みも見所の一つですよね。ナナにはおっぱいの大きさを嫉妬されたりします。

確かに大きいです…自室に戻ったリコもあらためてビックリします。

突如自室に現れたモモはメアの動きの不自然さについてあれこれ推察するのですが、ここでなぜかエロマンガ的百合展開になります。推察と何の関係もないですのに。モモは同性が相手でも問題ないということですかね…恐ろしい娘…!

リコも感じすぎですね。もと男なのに…

モモはどうも自分の尻尾を利用してリコのパンツを脱がせる高等技術も持っているようでして…まさに手が3本あるようなものです。以前ある同人誌で自分の尻尾でリトの男性器を縛って射精できないようにして楽しむネタがあったような気がします。(下品)本編でもすごいです。

このままリコが絶頂を迎えるのかと思いきや、そこに帰ったと思われていたメアが登場…!モモの秘密をばらされたくなければ私と仲良くしてほしいと切り出すのでありました。
余談ですがモモの秘密とは…クラスでは清楚可憐なモモが、実はすでに、

リトを相手にこんなことをしているという事実であります。モモはいったい何をくわえているんですかね…第1話、第3話を参考にしてくださいませ。単行本では吹き出しが取れてほしいものですが、もしそうなれば伝説になります。

結局提案を受け入れ、一時的に仲良くなるメアとモモ…めでたしめでたしといったところです。それにしてもメアがモモの行状をクラスで暴露していれば…リトが他の男子生徒に殺されそうで心配です。ララ+モモと毎日3Pだなんて…!

!?
上記の画像を説明しますと、ころころダンジョくんの効果が切れたところに美柑が来たわけですね。この画像だけ見ますとどう見ても3P…美柑の心配の種がまた一つ増えたわけです。メアが正直に「ペロペロしてただけだよ」と言いますが、この画像だけ見れば99パーセントの人はどこをペロペロしていたと考えますかね…?

そして今回オチに尋ねて来たのは…ルンでした。うーむ次回は、

巻頭カラーでルン登場…となりそうです。ルンのカラーも見てみたいものですね。
最後にまとめますが女体化ネタあり、百合展開あり、なかなかマニアックな嗜好の回でした。一部の男性読者の方は通常より大幅に興奮してスッキリできたのではないかと推察しますよ。それにしてもララのおっぱいはいつ出てくるんですかね…
追記:マスターの性別が明らかになりましたね。

前回はこんな感じでしたが…↓

私の大好きな『ぬらりひょんの孫』 の「羽衣狐」みたいな感じの美女ですかね…いや、もっと幼い様に見えますが…おっぱいは小さいです。
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