読者の一人様から2011年ジャンプSQ.19夏号に掲載の「To LOVEる」番外編に関してこのようなコメントをいただきました。
少なくとも「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」に関しましては、その通りです。
第6話では1コマの登場でしたが…では旧作ではどうかといいますと、
赤マルジャンプ2008夏号に掲載された2ページの春菜の飼い犬マロンが主役の番外編と、
参考：赤マルジャンプ2008夏！「To LOVEる」春菜の愛犬マロンの日常生活とは？2ページとはいえ乳首あり！
赤マルジャンプ2009冬号に掲載されたエロ校長が主役の番外編には、ララは1コマも登場してませんね…ただ両方ともに2-3ページの超短編ですが…
参考：赤マルジャンプ2009冬！「To LOVEる」エロ校長のエロエロな日常生活とは？
今回の2011年ジャンプSQ.19夏号に掲載の「To LOVEる」番外編は20ページありましたので、その点では非常に珍しいララの出番なしでした。最後にセリーヌの乱入が無ければ、宇宙人も全く出番無しだったわけですね。地球人だけの話というのも珍しいです。
追記：ところで旧作でもララの出番があるにはありますが、回想場面だけというのもありますね。
トラブル121 「メタモルフォーゼ」や、
トラブル156 「大きくなぁーれ♪｣あたりはララは回想場面だけの出番ですね。他にもあったでしょうか…？
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