2011年ジャンプSQ.19秋号に掲載の「To LOVEる」番外編でついに…！
春菜主役回が実現しました。「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」になりまして、やや不遇な扱いを受けていた春菜ですが、今回はいい感じです。
パンツつきのお尻も小ぶりでとってもいい感じです。それにしても本編12話の凛の時も書きましたが、
女性のパンツってこんなにお尻の部分が見えるものなんですかね…？余談ですが春菜の下の服は彩南高校の制服です。この絵の状況は朝の着替える前の時間ということでしょう。
閑話休題。さて本編ですが…
ララの発明品の誤作動で春菜が猫になってしまうわけですよ。これだけで今後の展開がなんとなくわかってしまいます。猫になった春菜は当然口が利けないわけで…
動物と話が出来るナナならこの窮状を救ってくれると期待するわけです。そういえば旧作43話でリトが犬になったことがありましたが、あの時もナナがいればすぐに解決してたわけですか…
ところがリトに見つかり、お風呂につれていかれるわけですよ…やっぱり…
汚れた猫を洗う行為自体は普通なのですが、
春菜の妄想の中ではとんでもないことになってます。春菜もすっかり感じてる様子…！いずれにせよ判明したことがあります。
春菜は「はえている」ようです。そういえば0話でも、
こんな描写がありました。（女子高生ですから当然ですが）
そしてオチはほぼ読者全員の予想通り、春菜が人間に戻ってリトの上に裸でまたがるわけです。すっかりお風呂場プレイに興じる恋人同士といった感じですね。リトの足の指が邪魔でしょうがないです。
オチのコマがララなのも全くの予想通りといったところのようで…
追記：本編でも将来的に、
春菜主役回があるようでほっとしましたね。春菜もあのままでは終わらぬといったところ…！
追記2：お静ちゃんは、
意外にも番外編初登場なんですよね…
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