「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」第18話が掲載されています、ジャンプスクエア2012年5月号が近所でもう発売されていました。

「To LOVEる -とらぶる-」では珍しく「第一理科室」から物語ははじまります。以前出たことありましたっけ…?うーむ。
余談:理科室の椅子に背もたれがない理由
ララが発明品を整理中に、そのままにして出ていったようですよ。

この展開、旧作時代にもありましたね…

トラブル146 「暗闇の中でうつるもの」でもララの発明品が一気に出てきたことがありました。なつかしい…

さて「ララの発明品=事件」という鉄則通りに、春菜とリトの体が入れ替わるということに…この「To LOVEる -とらぶる-」という作品は入れ替わりネタが好きですね。

旧作43話ではリトと犬が入れ替わり、

旧作105話ではララと春菜が入れ替わってます。

旧作139話では美柑とヤミちゃんが入れ替わってます。こう考えて見ますと、春菜とリトは入れ替わるの両人ともに2回目なんですね…
話を戻しましょう。春菜の体になったリトはいつも通り、

コケてヤミちゃんのおっぱい揉んだり、リサにおっぱい揉まれたりします。ヤミちゃんのバトルドレスはすごくえっちいですね…ノーブラですし…

偶然見ていた男子生徒はいたのでしょうか?その後トイレに駆け込んでたりして…(下品)

さてこの手の男女入れ替わりネタの定番のトイレ問題もさりげなく出ました。うーむ、これでリトも春菜もお互いの性器を見たり触ったりしたことになるのですね…倒錯の放尿プレイとは…とんでもないマンガです。
まだ交際もしてない二人なのに…そういえばこの二人は、犬の姿になってですが洗いっこプレイまでしてましたね…

その後二人はモモといっしょに春菜の家(マンション)に行きます。ララの発明品の効果が切れるのを待つわけですね。春菜の飼い犬のマロンにモモが尻尾を責められたりするわけですよ。
それにしてもマロンの舌技はすごい…春菜にもこの技巧を駆使しているのでしょうか。春菜は将来リトの舌技では満足できない体になってたりして…

さてこの後の展開は読者諸賢のご推察通りでしたね。うっかりしたことでマヨネーズまみれになった春菜(中身はリト)を、

リト(中身は春菜)が洗ってやったりするという強引なエロ展開になっていくわけですよ。上記の画像は春菜の妄想ですが…それにしても春菜は真面目なようで結構エロ妄想しますね。マロンの舌技といっしょに日々スッキリしているのでしょうか…?

モモはそんな状況を見ながら股間に手を伸ばしてますが…恐ろしい娘…!4話の古手川の時も、

股間に手を伸ばしてました。すごい性癖の持ち主ですね…

最後に今回の話のオチは…これまた読者諸賢のご推察通り、発明品の効果が切れてリトと春菜の体が元通りになる…という展開でした。二人はお互いの全裸を見ることに…そういえば最近の番外編で、

こんなこともありました。

リトは春菜の股間も、まじまじと見てしまいましたね…ああ…うらやましい…

余談ですが、最近の番外編の時も感じましたが春菜はどうも「はえている」感じがします。個人的には「はえている」方が好きなのですが、読者諸賢はいかがお考えでしょうか?
追記:今回の話は番外編のような趣の話でしたね。あまりダークネス計画を進めると連載終了しますので、個人的には大歓迎です。こういう話、どんどんやってください。そういえばメアも出なかったですね。
追記2:リトはリコの体で、

放尿までしてたんですね…なんという…!これは知らなかったです…
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