
相変わらずパンツ規制がひどいです…上記のリコパンツが冒頭に出てきたので少しは期待していたのですが、

やはり光修正だらけでした。リコは中身は男なのに…内容的には予想通り、
参考:とらダク8話 To LOVEるな女体化+百合プレイ!あの「娘」がダークネス初登場!
の後半と、
参考:とらダク9話 美少女アイド「ルン」がパ○ズリ+指○ン!さらに衝撃の展開が!
を足した話でしたね。

やはりこういう場面は、リト役の声優さんが女性の渡辺明乃さんで良かったと思いますね。これが男性声優だった日には…あえぎ声の演技もうまく、女体化好きな方以外にも興奮必至といったところでした。
そしてその後原作ではルンが結城家を訪問した際、

モモとメアが二人で応対するのですが、

アニメ版ではララも応対してくれます。これはいい改変ですね。この場面がないとこの回はララの出番が無いことになってしまいますからね…

モモの快諾場面も原作とは姿勢がちがいました。

その後モモの妄想場面もあったのですが、

おっぱいに石鹸挟むところは削除されてますね。やはりあまりにも淫靡だからでしょうか…?DVD版で修正されていたらうれしいのですが…

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その後も予想通りに修正の嵐が吹き荒れるのですが、

こんな小さいところまで修正しなくてもいいでしょうに…

これがよくてなぜ…という感じがしますね。

それにしても今回もルンの泣き顔などアップの作画はいいのですが、

こういうところの作画が残念…正直興をそがれます。
次回は原作10+11話の内容になると思われます。
追記:作中出てきた、

このラッピングバス現実にも見たいです…冬コミ期間中あたり無理ですかね…

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