「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」第28話が掲載されています、ジャンプスクエア2013年3月号が近所で発売されていました。
おなじみトップアイドルのキョーコが彩南高校に来たので、番外編かと思いきや本編でした。去年10月発売のジャンプSQ.19:4号でも、
キョーコの出番が多かったのですが、アンケート結果が好評だったのでしょうか？まさかの本編登場です。前回はシャワーシーンがありましたね。
しかしこの程度は「To LOVEる -とらぶる-」界ではいわば軽いジャブのようなもの…キョーコはそれをこの後、身をもって知ることになるのであります。
さて弄光先輩がサインをもらいにきました。「To LOVEる-とらぶる-ダークネス」になってからすっかり出番少なくなりましたねこの人…VMCの中島に出番を完全に奪われた感があります。野球部のエースですよ。みんな忘れてる設定だと思いますけど…
サインをもらいに殺到した連中から、リトがお姫様抱っこで救出…！まさに脱兎の勢いで逃げ出すわけですよ。その時リサミオ、春菜、お静ちゃんは教室で会話…意外にムッツリスケベ（リサ談）の春菜がまさかの妄想…！
注釈：春菜の妄想
水道の蛇口ですよ。念のため…流石は矢吹先生、水道の蛇口で○○○を表現していますね。この発想はエロマンガ家には思いつかないですよ。肉食を禁じられたがゆえに精進料理が進歩したように、エロマンガでないゆえに「To LOVEる -とらぶる-」は進歩しているわけですね。
不世出の大横綱双葉山が右目が見えなかったゆえに「心眼」が開かれていたように…ああ…水道の蛇口ですよ。念のため…液体もただの水ですよ。念のため…
さて逃げるリトとキョーコに話を戻しましょう。ララの発明品でワープすることになったみたいですよ。ララの発明品の特徴といえば…
ワープ系は全裸になってしまうことが多いのが珠に瑕なわけです。読者にはうれしいですが。少し服を着ているのがまた芸が細かいですね。流石は矢吹先生…わかってますね。
コスプレもののAVで全裸にする無能な監督はつめの垢でも煎じて飲むべきなのです。先日借りた某作品など、メイドさんものにもかかわらず、途中で全裸になり…（下品になるのでこのあたりで）
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これ絶対入ってるよね…みうらじゅん氏風に言いたくもなります。
ところがリサミオらに見つかりそうになる二人…こんな現場を目撃されたら、キョーコはアイドル引退で「日本中が待望した国民的アイドル 霧崎恭子 AV DEBUT」などといった現実にもよくある展開に…それはそれで…！
結局モモたちのおかげで助かりまして、今回はめでたしめでたしでしたが、
キョーコまでデレてまた一歩ハーレムに近づきました。リト、恐ろしい男よ…
以前の番外編のナナのような表情のキョーコでした。
ああ…それにつけてもリトがうらやましい…！
追記：ところで、
キョーコは天条院たちとおなじく、リト達より年上だったんですね。今までこの年上設定出てましたっけ？どうもすぐに思い出せないのですが…ぱ～ふぇくとらぶる!には書いてなかったんですが…
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