「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」第29話が掲載されています、ジャンプスクエア2013年4月号が近所で発売されていました。
表紙からこれですか…今回は久々にダークネス計画に絡む話なのかと思っていたのですが…前回はまさかのキョーコ主役回でしたから。
いきなりネメシス登場かと思いきや、リトの父親…結城才培が久々に登場です。まともな出番は本当に久々な感じがします。第1回キャラクター人気投票では3票取ってますよ。ザスティンもまともな出番は本当に久々なはず…
数少ない第1話から登場しているキャラの一人なのですが…すでに結城才培のアシが板についてきてますね。まさか第1話の彼を見て、現在の境遇を予想された読者は誰もおりますまいて。「To LOVEる -とらぶる-」がバトルマンガ路線になっていたらザスティンも出番多かったんですかね…？
閑話休題。結城才培の仕事場から、リトとモモだけで帰る途中にネメシスに遭遇しました。いよいよダークネス計画の一端が明かされるのかと思いきや、
この程度の解説でした。まあ、あまり明かされると連載が終わってしまいますので今後のことを考えてもこれくらいでいいかと…そしてその後、矢吹先生名物のあれが…！
出ました！
矢吹眼球が…！モザイクを使用せずに無毛幼女の○○○を描写するという高等技術…！これが来るといかにも「To LOVEる -とらぶる-」という感じがしますね。昨今の幼女エロに対する厳しい風潮の中、矢吹先生はやっぱりちがいますね。
その後はほのぼのした日常風景のあと、リトの入浴中にモモが乱入してめでたしめでたしという流れかと思っていたのですが、今回は一味ちがいますよ。よりエロい意味で…！
すでにネメシスが乱入して泡踊りしてました。すでにリトの股間も大変な状態でしょう。
今度はモモが泡踊りです。もうやりたい放題ですね。とどめに…
モモとネメシスのＷぱふぱふまであってエロ大爆発です。Ｗぱふぱふ自体は、
旧作でこういうのがありましたが、それをはるかに凌駕するエロさでしたね。間違いなく男性の読者はスッキリできるでしょう。
ネメシスは幼女エロから大人っぽいエロまでなんでもこなせるのがいいですね。
矢吹先生、手綱をひいてこれですか…！今回はすさまじいエロさでした。次回は表紙+センターカラーですって…！
追記：ところで結城才培のスタジオ、
上記の初登場時から全然変わってないですね。あの話で辞めたアシ達は今…？
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