
「To LOVEる -とらぶる-」矢吹先生の記事が8ページにもわたって掲載されています。

内容も実に充実しています。

インタビューも非常に長く、

読み応えがあります。それにしても、

アゼンダの褐色トーンと、

ネメシスの褐色トーンの濃さがちがっていたとは…同じと思ってました。

それ以外にも傑作画集Venusの、

表紙絵制作工程や、

エロ名場面特集、

ネームの切り方に、

描きおろし絵と、まさに読みどころだらけですね。上記のヤミちゃんを矢吹先生は30分で描かれたらしいですよ。信じられない…

それにしてもララとナナの股間はギリギリな雰囲気ですね…というわけでこの本、定価1300円と少々お高いですが、購入して絶対損はないと断言できます。15日発売ですので、まだ本屋さんにあると思いますよ。
追記:最後に驚かされたのが…

お色気シーンのトーン削りは矢吹先生御自らやっておられることですね。プロの鑑です。

↑押してくださったあなた様は神様です。