「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」第33話が掲載されています、ジャンプスクエア2013年8月号が近所で発売されていました。

前回の最後で、リトが魔剣に操られた凛の精神に侵入することになったわけです。メアはたまにすごく真面目な表情しますね。このあたりの会話はなかなか味があります。それでも流石はリト…命がけの精神侵入…!凛の精神の中でいかなる戦いが待っているのか…?

いきなりおっぱい揉んでました。やってることは同じ…!

凛の股間がなんとも言えません。今月号は凛の股間がたいへんなことになってますね。

こことか…普通に「スジ」が見えてますよ。

触手モノのエロマンガ状態…!圧倒的凛エロ…!ところがそこはリトさん…

紆余曲折ありつつも、凛の精神を救出してしまうわけですよ。相変わらず敵の攻撃を避けるのはうまいですね。

一歩より敵の攻撃を避けるのはうまいかも…リトの場合、自分の攻撃力も皆無なのが欠点ですけど。

幸いメアも助けに来てくれてなんとかなりました。この時、メアの髪の色が変化するという、後の伏線のような現象もおきてますね。

まったく関係ないんですけど、メアのおっぱいって何か味がありますね。こう…まったく無いわけでもない感じが…案外この大きさのおっぱいはマンガでは少ない気がします。現実味があるというか…

凛もデレてめでたしめでたし…!これでまた一歩ハーレムに近づきました。この事実に比べれば、魔剣がなぜ天条院家に来たのかとか、

天条院家のお屋敷が大破しているのはどうするのか?などは瑣末な問題と言えましょう。読者が期待しているのは、

エロ展開なわけですから…
しかしそれにしても今月号の最後には驚かされました。

まさかの普通のラブコメ展開…!うーむ、終わりが近いと解釈すべきなのでしょうか?ただ個人的にはまだそうは思わないですね。

ネメシスのダークネス計画の問題もまったく決着ついてないですし、まだまだすぐに最終回という感じでは無いと私は思ってます。ここは久々にララ主役で、エロ控えめのラブコメ成分濃い話が出てくるのではないでしょうか?
まだまだ「To LOVEる -とらぶる-」は続きますよ!(余談ですが今回の魔剣編、ネメシスの出番はこれだけでしたね。このメイド服には何の意味が…?)
追記:旧作時代からおなじみ、

リサの春菜セクハラもあってうれしいですね。リサは春菜の下半身まで攻めるのがすごいです。男子高生同士ではまずやらないと思うのですが、女子高生同士ではこんなことやってるのか…?などと妄想すると悶々として夜も眠れません。実際どうなんでしょう?矢吹先生はお尻の表現もうまいですね。
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