「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」第34話が掲載されています、ジャンプスクエア2013年9月号が近所で発売されていました。

冒頭からララのいいおっぱいが見られて眼福眼福…といったところですが、そこは流石に「To LOVEる -とらぶる-」…!

今度はティアーユがいいお尻を見せてくれます。圧倒的お尻…!股間の食い込み具合がなんとも言えませんね…!毛が生えてないのがまたまた興奮…!

私もこういう「能力」を持ちたいと思うのですが、現実的には絶対逮捕されると思うのですよ。うらやましい…!

まだセクハラの餌食になってない希少な上記のような娘たちもいますが…↑
閑話休題。さーて今月のララは…

旧作時代のように、リトに積極的になります。ダークネスになってから、ララはややお姉さんの印象が強くなっていたのですが、初期の自由奔放な感じを取り戻したようです。やっぱりこういうララもいいですね。

ララも、リトとの仲を少しでも進展させようとしているのですが、陰から見ていたモモにはやや不満なようで、

「進展のために必要なコト…」を教えます。そのあと、ララがとった行動とは…?

リトの性器を見てるだけですよ。決してまだそれ以上のことはしてませんよ…念のため…

それでも結局ララのおっぱい揉んで、いつもの「To LOVEる -とらぶる-」と思いきや、

今回のララは一味ちがいます。リトの股間もギンギンでしょうが…!

うーむ、正統派ラブコメ風になってきました。本作におきまして、「キス」というのは、

初期のこれがあっただけですからね…

Wパフパフがあろうが、何があろうが「キス」だけは無かった本作…!いったいリトはララの気持ちにどう答えるのか…?急に正統派ラブコメになった「To LOVEる -とらぶる-」…!本当に次回が待ち遠しいです。どうなるんでしょう…?これがヤングジャンプあたりなら、

このおっぱいで予想される展開は一つなのですが…それしてもララはいい娘ですね。今回あらためてそう思いました。ララが泣く姿だけは絶対見たくない…心からそう思います…(珍しく真面目に締めてみました)
追記:なんにせよ、

「ダークネス」計画がある以上、まだまだ本作は終わらないと思いますよ。残念なのは、来月号も含めて最近カラーが無いことですかね。矢吹先生もいろいろお忙しいのでしょう。

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