「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」番外編が掲載されています、ジャンプスクエア2013年12月号が近所で発売されていました。

本誌では久々のセンターカラーですね。ヤミちゃんの看護婦姿がなんともまぶしいのですが、よく見ますと…

「番外編」との記述が…これからは本誌でも「番外編」やっていくんですかね?うーむ。次号が気になります。
さて内容ですが…

なかなか心より打ち解けないヤミちゃんとティアーユ…なんとかしてあげようと思う結城兄妹…

美柑のアイスのくわえ方はなんとも淫靡ですね…なんとなくコミックスタジオでモザイクかけてみました。

というわけでヤミちゃんと美柑とリトとモモが御門先生の診療所で働くことで、ヤミちゃんとティアーユの仲が良くなるのではないか…という名目のもと、今回は看護婦エロ祭りとなっております。リトがまたうらやましい目に合うのかと思いきや、

久々にリコに変身させられて、エロ妄想もありました。リコでスッキリすると、事後に複雑な心境になることがある今日この頃です。女体化エロには抵抗がまだ若干あるので…でも御門先生の指先がなんとも淫靡ですね。そのうち、エロマンガの定番のクスコあたり使ってきそうで怖いです。

ここでまさかの「くぱあ」まで…

そんな中、ティアーユがいない…!どうなっているのかと思いきや、地下室で御門先生の診療用ロボットに縄で縛られていました。余談ですがこの地下室と言うのは、無印146話で、

春菜とリトが閉じ込められていた場所ですね。上記の絵も当時はすごく興奮したのですが、「ダークネス」以降のエロさに比べますと若干物足りない感じがするのがすごい…!
参考:トラブル146 「裸だったら何が悪い」リトと春菜が公然わいせつ…ではなく裸のお付き合い!
閑話休題。この診療用ロボットの猛攻は続き、

ヤミちゃんは体中に絆創膏を貼られてしまいます。「To LOVEる」で絆創膏といえば、このエロに決まっています。

矢吹先生ならやってくれると思っていましたら…

予想通りにやってくれました。気になるのは股間です。「!!!」は単行本で外れるのでしょうか?読者諸賢はいかがお考えですか?個人的には担当編集者が怖がって勝手に無断で自主規制した…そうとしか思えないのですが。

そんなこんなでめでたしめでたし…と思いきや、ヤミちゃんがリトの股間を凝視してしまいました。

リトの股間のモノはどれだけ大きいのか…思わず担当編集者も煽ってしまいました。今回はヤミちゃんの過去にまつわる話などもあり「番外編」ではなく本編でも良かったように思うのですが…
追記:次号本誌では久々の、

表紙でものすごくうれしいです。やはり19と本誌では発行部数がちがいますからね…前回がモモ単独でしたので、モモは無いような気がします。

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