
関係ないですけど、本編の前のページの文庫版宣伝無印絵と比べると矢吹先生の絵も変化してますね…

と言いましても、後編の内容はララの発明品で大量に増殖したリトがエロトラブルを巻き起こす予想通りの内容です。
参考:アンコール番外編前編 久々に無印なTo LOVEるで全員集合!後編はさらなるエロエロ展開に!?
一時的に最終回ということでか、

天条院達のエロもあって良かったです。正直出番ないかと心配してましたので…

特に綾のエロは非常に珍しいですね。旧作時代はそれなりにあったのですが「ダークネス」では皆無に等しかったですから。矢吹先生なりの親心なのでしょうか。

最後まで矢吹先生はすごいと感服したのはこのヤミちゃんとメア…

メアの股間の「スジ」、これはマズいんじゃ…と思っていましたら、ベルトの一部でした。エロマンガならモザイク入れるか黒塗りになるわけでして、矢吹先生のたゆまぬエロに対する探究心に敬服するばかりであります。

男の扱いがこれなのも潔くていいですね。そんなこんなでアニメ版の作画がいいことを祈りつつ、番外編考察の締めといたします。
追記:美柑のエロなかったのは、この番外編アニメになるので小学生は流石にまずかったんですかね…

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