
矢吹先生のコメントが各所で波紋を広げました。

おそらくほとんどの「To LOVEる -とらぶる-」読者が矢吹先生の担当編集者内田さんに対し、上のカイジのような感想を持たれたことでしょう。
しかし、担当編集者内田さんには内田さんの苦悩があるのです。マンガの担当編集者というのは、原稿をもらってからが本当の戦いがはじまるのです。今回は私がマンガ史上に残る傑作と勝手に思っております、「サルでも描けるまんが教室」を使って、マンガコラを作ってみました。




追記:いかがだったでしょうか?「To LOVEる -とらぶる-」担当編集者の内田さんも、毎週矢吹先生、PTAとのギリギリの戦いをしておられるのです。我々もその労苦を時にはたたえて差し上げなくてはいけないでしょう…

↑押してくださったあなた様は神様です。