To LOVEる -とらぶる- 第62話「恋人気分で夏祭り」についての考察

　もうそろそろ臨海学校かなーと思っていたんですが、今回は浴衣編です。そういえばあまり露出度の高くないアイドルのカレンダーを買った時、8月の写真が水着じゃなくて浴衣だったらがっくりした記憶があります。閑話休題。しかし浴衣には浴衣の良さがあるものです。例えばうなじ、そでのあたりから中が見えそうになったり、こけやすいので、いろいろ起こるなど…いやいや、話を進めましょう。
 
　春菜の浴衣はいいです。髪飾りがまたいい。こういう女性の髪飾りっていいですね。
私の良くいくメイドリフレの店はメイドさんが皆付けているのですが…
閑話休題。まけじとララも浴衣です。
 
　それにしても第60話の空港の時もそうでしたが、なぜこの作品の人達は空に浮いているペケに全く動じないのでしょうか？それはともかく元気な
ララと美柑に対し、リトは
 
だいぶ疲れているようです。一人でブラブラとしているうちに、
　古手川に出会います。なんと古手川も一人！
　古手川が一人で夜店なんて、ノストラダムスの予言がはずれたことよりもびっくりですよ。まあ何はともあれ一緒にブラブラする二人。そろそろエロいことが！
　やっぱり！それにしてもリトは第53話「春菜の好きな人」でも↓古手川を揉んでいるんですよ！
 

↑これくらいのことですむなら、筆者も揉みたいですよ！ 　さて古手川ともはなれ、今度は春菜です。
 
↑なんというか、清楚で可憐な感じがしてたまりませんねえ。「藍より青し」の葵ちゃんを彷彿とさせます。↓
閑話休題。その後いろいろあって、リトが春菜に告白しようとしますが、↓
 
ラブコメの定番で花火に邪魔されます。
予想とおりです。ま、まてこの展開は！？
友達に冷やかされて、
 
　あわてて否定するのもラブコメの定番です。本当にこの作品はいい意味でベタな展開の宝庫ですね。 　
↑最後にララが大量の景品を持って帰ってきました。いつも元気いっぱいのララ…やっぱり筆者はララが一番好きです。

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