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冬川

Author:冬川
 「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」がいつまでも続きますように…

 誠にすみませんが、当分の間皆様からのコメントに対してのお返事を控えさせていただきます。すみません。最近多忙になってきまして…全て楽しみに読ませていただいております。どうかお許しください。

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運命の告白!「To LOVEる -とらぶる-」リトの気持ちはいかに変化したか?真面目考察

 トラブル97「とらぶるくえすと5」においてリトが、
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 ついに運命の告白をしました。思い起こせばトラブル1「舞い降りた少女」の時点ではリトは、春菜一筋の純情少年でした。そこから作中時間で約1年半…リトの気持ちにいかなる変化があったのでしょうか?今回は少し真面目に振り返ってみることにします。


出会い

 そもそもリトとララの出会いはトラブル1「舞い降りた少女」でした。湯船の中から出てきたララ…
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 それが二人のファーストコンタクトだったのです。ただこの時は、正直リトにとってララはただの厄介者でした。
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はじめての変化

 その気持ちにはじめての変化が訪れたのは、私見ではトラブル19「好きな人」のこのララの発言ではなかったでしょうか?
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 ララという娘はいい意味で子供なのです。だから全く飾らずに、春菜やリサミオにこんな発言をしてしまうのです。このあまりにも純粋な思いに、リトははじめて心が揺れたのではないでしょうか?

虎の威を借らない

 ララは大宇宙を束ねるデビルーク星の王女であります。ということはその気になれば、何とでもなることでしょう。それにもかかわらず、
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父親の強引な脅迫を自ら断り、
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 自らの魅力でリトを振り向かせようとする…そんなララにリトはさらに心動いたのであります。

おしとやかなララ

 そもそもリトは、自分が「おしとやかな娘が好き」と、思い込もうとしていた節があります。
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 しかし誤解されがちですが、ララはものすごくおしとやかで女の子らしい一面も持っています。勉強を教えて褒められて喜んだり、
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まだまだ腕は未熟ですが、
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 お弁当を作ったり…考えてみればララの発明品を使えば簡単にプロ顔負けの料理など作れるではありませんか?
 それをしなかったのはただひとえに「自分の手作り料理を」リトに食べさせてあげたかったからではないでしょうか?私に言わせればそれは、どんな料理よりも心のこもった料理ですよ。

ついに気づいた気持ち

 作中時間で約1年半の間、リトとララは常に一緒でした。
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 人間は、なくしてはじめてその本当の価値がわかるもの…リトにとって、ここしばらくは、心に穴が開いたような状態だったのではないでしょうか?その気持ちをリトは正直に告白したのです。

これからの二人

ララもまた、
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 そんな「現時点での正直な」リトの気持ちを受け入れました。時間は十分にあるのです。あせることなく、ゆっくりと愛情を育んでいけばいい…そう思います。

後記:今回の記事は私にしては珍しく、真面目な記事でした。最後になりますが、今回リトが気持ちを正直に話したのはいいことだと思っています。これからの二人に幸せあれ…本当にそう思います。


↑押してくださったあなた様は神様です。



コメント

大切なもの

勉強になりました。素晴らしい考察です。
私はルンが好きですが、梨斗と結ばれるのはララであるべきだと思っております。
人間というのは悲しいかな失ってからではないとその大切さに気付かない事が多いです。特に梨斗はララとずっと一緒に過ごしてきたので、物足りなさが顕著に現れたのでしょう。
唯やヤミは最近ララや美柑達と触れ合うことで表情も心も豊かになっているはずです。それを大切にしてほしいですね。まあ彼女達なら大丈夫でしょう。
そして、人間は失って初めて大切さに気付きますが、あまりに長すぎるとそれを忘れてしまいます。それが現れたのがお静ではないでしょうか?彼女は長い間人の温もりを忘れていました。それはとても大切であるのに…。ですが春菜によってそれを取り戻す事が出来たので明るい人生?(死んでるけど)が待っているでしょう。
沙姫は普段はまあアホかつ常識外れですが、幼い頃苛められていた綾を助けたところをみると何が大切かとかはわかってるみたいですね。彼女は当たり前の事を当たり前にできる数少ない人な気がします。お人好しですし。
美柑も一時期寂しい思いをしてましたが梨斗やララの計らいやヤミと友達になった事で笑顔が輝きを増しました。その気持ちを大事にして欲しいです。美柑なら心配ないでしょう。
ララや春菜は非常に友達思いですし、誰に対しても優しいです。特にララは王族ですし、こういう性格ならば民は信頼をするでしょうね。彼女達ならいつまでも友達でいられるでしょう。
ただ、問題なのはルンですね。彼女の場合、性格上友達の大切さとかわかってない気がします。オキワナ星でも協力はいやだみたいな事思ってましたしね。シナリオ重視のゲームならこういうキャラは大抵トラウマ持ちですか(まあこの漫画は基本ギャグなので、彼女はそういうのはないでしょう)。彼女は王族のくせに考えること為すことが小市民っぽいです。もう少し心を開かないと友達なんて夢のまた夢でしょう。
冬川さんに触発されてか結構真面目な事書きましたね(しかも長いし)。あくまで私の考察ですので、気を悪くされたならすいません。

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ルンの友達候補

まず最初にまたしてもルンの事であることを謝らせていただきます。
さて、心を開かないと友達なんて夢のまた夢とか書きましたが、流石に友達がいないのも可哀想ということで、ルンの友達候補をリストアップしてみました。
一人目…春菜

意外かと思う方もいるかもしれませんが、春菜は、梨斗、ララ、沙姫、(ヤミもか?)を除けば唯一ルンの方から話掛けたことがある人物です。また、レンの時に少し優しくされたこともあるので、悪い印象は持ってないでしょう。

二人目…ララ

何だかんだでルンが素直になれば、案外すぐ仲良しになると思います。ララは優しい娘ですからね!

三人目…沙姫

友達というよりは悪友という関係になるでしょうね。

まあこれぐらいでしょう。ルンは王族という立場やレンの存在もあって人と触れ合う機会は少なかったのではないかと思います。
メモルゼ星では地球と違い、簡単には変わらないみたいですし、おそらくレンでいる事の方が長かったのではないでしょうか。だから、もう少し人と触れ合う機会を増やせば少しずつ変わるのではないかと思います。
結局は自分の努力次第ですが、ルンにも友達ができる様見守っていきたいです

どうも冬川さん^^
まじめ考察お疲れ様です^^
早速話に移りますね^^
まず、リトの気持ちに変化があったのは僕も臨海学校のララの言葉だと思いますね。あれから、リトはララを妙に意識するようになってきたし、あんなかわいいララに「リトはね、宇宙で一番頼りになる人だよ。私はそう信じてる。私にはリト以上の人なんて、考えられない」とか言われて、心が動かないはずがありません!
僕ならもうイチコロですよ!冬川さんのイチコロですよね?
あんなこと言われたリトが羨ましく、そんなこと言われても散歩で公園に行く道の途中で、ララのことを好きじゃないと自分に言い聞かせる何回暗殺してやろうと思ったかwww
あんなこと言われたら、地獄でも天国じゃないかと錯覚しますね!もうずっと頭の中で思い出しますよw
ララは純粋で、健気で、いい意味で子供っぽくて、女の子らしいところもちゃんとあって、一途で、かわいくて、胸も大きくて、感度も良くて・・・・・・・・
だんだん危ない方向に行ってしまいましたね(汗)とにかくララは最高なんですよ!

虎の威を借らないことは、ララの純粋にリトを好きになりたいとか言った決意の表れじゃないでしょうか。
決意の回ではそうでしたよね。やろうと思えば無理やりでも結婚できたはずです。けど、ララはそれをしなかった。これはやっぱりララはいい子と言い切れる1つの理由でもありますし、こんなララだからリトも気持ちを動かされつつあるのではないでしょうか?
あの時のララの涙は何故か忘れられませんね。「私の最後のわがまま・・・聞いて」ってところは、「ふざけんな!誰が聞くか!!」とララに向かって、激しく怒ったのを覚えています。
なぜ怒ったかというと、このわがまま聞いたらToLOVEる終わっちゃうかな。とか思ったからです。あれは本当に最終回かと思いましたから。
あんな告白されたら・・・また言いますが、イチコロdeath^^

そして最後の大きく開いた心の穴。
「「一緒にいて当たり前」この考えは自分でも知らないうちにしてしまうというものです。
こう思っているから、失くしたときには不安になったり後悔したり、時にはひどく傷ついたりします。
リトはこの気持ちはどこから来ているのかはあまり気が付いていないように見えますが、実は少し気付いているんですよね。
しかし、そのときどっちを選ぶか、運命の分かれ道。
多分他の人の場合でも、その後の人生が決まるといっても過言ではない分厚く大きな壁にリトはぶつかることになります。
個人的にはララと結ばれてほしいですが、春菜と結ばれる気がしてしまいます。
何故なら、個人的にはリトがデビルークの王になり、数多の銀河を治め、るというのは、キャラ的には合っていないと思いますし、リトが家族や友達と離れ、デビルーク星で暮らすというのも想像できないです。
ですが、ララを選ぶ道もあります。妹が出てきた時点で、妹と結婚した人も王になる権利があると思います。
ということは、リトは王位は要らないと言い、ララと地球で暮らすことも十分に考えられるので、ララの可能性も十分にあり、難しい状況です。
出来ればララと結ばれてほしいですが、どうなることか検討がつきません。
とにかく、ララと春菜、それにルンや古手川。全員が幸せになる道を選んでほしいと思います。
ただ、誰を選ぶかは明かさず終わるのだけはやめてほしいです。
以上。僕なりの少し気が抜けた部分も多々あった真面目コメントでした。

ここからはハジケますね^^
しかし、両先生はどちらをリトに選ばせるんでしょうか。先生方にもこれだけはものすごく難しいことだと思います。
ToLOVEる最大の難関と言っても過言ではないことです。
これが決まるとき、悲しいですが多分ToLOVEるは終わるんですから。
出来れば結論はもっと先に出してほしいです!
それに、最後の締めが一番大事ですから、誰でも納得がいく結論を期待したいと思います。
仮にララが選ばれなかったら、僕が喜んで結婚しますね!
ささっと胸触って告白して、たくさんの子を作り、幸せになりたいものです。
長くなりました。上のは僕から見たララのまとめなどを真面目に書いてみました。
みんなそれぞれ考えは違うと思いますが、僕なりの考察はこれです。
最後にもう一度。
真面目考察お疲れ様でした!お互いララとリトが幸せになるように祈って、見守っていきましょうね^^
では、また^^

なんか すごく感動しました。今思えばララのあのセリフ アニメ版でもでたら 感動するアニメのセリフベスト100に絶対はいりますよ。いやベスト10も夢じゃないです。ララは最高のヒロインですね!
冬川さん今回のまじめ考察 よかったです。あらためて とらぶるって いい漫画だなーって思いました。

さすが冬川さん、いい記事ですね。コメントしようと思ったのですが、ちょっと…いえかなり無理です…

また後でコメントします

私自身は、そのシーンを傍らで見守っていた、春菜と唯の反応に心を動かされました。
自分自身の気持ちに気付き始めた、唯がどんな反応をしてくるのか、注目したいと思います。

リトの今時点での精一杯の回答を、素直に喜ぶララ。
これからの進展と、女同士の友情の変化にも注目です。

こうなる気はしていたけど
最終回が近くなった気がして少し嫌だなって思っています。

三度の投稿をお許し下さい。これは(私にとっては)非常に衝撃が大きかったので書かずにはいられませんでした。
単行本、ジャンプを読み返して気付いたのですが、ルンは積極的です。梨斗をみたら抱きついたり、手を握ったりしています。
しかし、彼女は抱きつく事はあっても抱きつかれた事はありません。それどころか、沙姫と梨斗にぶつかった時や梨斗が薬で変になった時を除いたら、手を握られたことも、肩を叩かれたことも、腕を組まれたこともありません。(というかそういう描写がありません)
唯もヤミも春菜も美柑も沙姫もララもお静も里紗も未央も凛も綾も、腕を組まれたり抱きつかれたりしたことがあります。ですが、ルンはそういう事がありません。というか、彼女に触れた事があるのはララと梨斗と沙姫だけです。
更に、ルンは梨斗とララ以外の人とはまともに会話した事もありませんし、誰かに声を掛けられた回数も片手程ぐらいでした。
何というか人との触れ合いが希薄です。少し泣きそうになりました。
そして、今週の重要シーンでは蚊帳の外です。ルンは梨斗争奪戦から半分脱落してるような気が…。
ルンから梨斗が離れたら、彼女の周りには誰が残るのでしょうか…。孤立してしまうのではないでしょうか…。
ルン関係の話で心が温かくなる様な話がそろそろ欲しいです。今すぐとは言いませんから、いつか長谷見、矢吹両先生が彼女関係で温まる話を描いてくれる事を心から願います…。

とても感慨深かったので、先ほどTo LOVEる全話読み直しました。
もう冬川さんの考察の通りですが、リトはララには何度もドキドキさせられてるのに、「おしとやかな~」の他にも「女の子っぽい反応すんなよ、ドキドキするじゃねーか」とか、何かにつけてララを好きかもしれない事を否定してましたからね。
今回、はぐらかさずに自分の本当の気持ちに向き合って、それを伝えたリトは凄くいいです。

今回は春菜ちゃんもいたのに、そんな事全く気にせずに言いましたね。キスの時は「俺、やっぱり春菜ちゃんの事が…」とか言って、ララに告白された時も結局あの後は春菜ちゃんに告白したり、お静春菜ちゃんの告白の時もすぐに返事しようとしてましたし。
でもリトはメイドララの時に大分揺れたのか覚悟を決めようとして、とらくえ序盤ではララの行方を気にしたり、町についてはララを探し、ララの夢を見たりするほど心配していましたね。
あと今回の道中、リトは春菜ちゃんと一緒で「ラッキー!」とかそういう描写が皆無でしたね。こんな点からもリトはララを心底心配していたように自分は思いました。ま、出発前は何か凄い開封してましたが…
もしかしたら「私の温もり、感じる~?」とかも頭の中で回っていたかもしれないですね、ララが捕まってると知ってからはなおさら…
そして今回の話、これって相当ララ側…とまで来たかはわかりませんが、かなり傾いてきました気がします。

今までは相当に春菜ちゃん>ララ補正が入ってましたが(いや読み直すと何か本当に相当でした)、これからは対等の存在として、リトは悩み苦しむのでしょうね。
今後は春菜ちゃんと唯の猛アタックもありそうですが、リトには初恋の人で優しい春菜ちゃん、そしていつもそばにいて欲しい大切なララへの想いに正直に向き合って、悔いのない決断をしてほしいです。

優柔不断はともに失う…がリトのおみくじの結果ですしねww
ていうか、「ごめん…ララ…」とか言ったらどうしようかと思いましたよww
今回の話は本当に良かったです。いや本当にララはこれでやっと少し報われましたね、本当に良かったです。
ララの笑顔、春菜ちゃんの苦悩、唯の苛立ち…今後も楽しみです。

あ、ところであの恋愛How to本、何気に大正解ですよね。ララが一年半押しに押しに押しまくって、今回引いたらリトが陥落寸前とか凄すぎですよww

>心さま

 そうなんですよね。何でも、失ってからではないとその大切さに気付かないものですよ。これは全ての物事に共通して言える気がしますね。

 唯やヤミは、もしリトやララと出会わなければ、心を閉ざしたままだったような気がしますね。彼女たちは人間的にも成長しました。

 沙姫は一見この手の作品によくある傲慢なお嬢様に見えて、よく出来た娘です。綾を助けたのもそうですし、掃除も自分で真剣にやるし、ギドをおんぶしたときも自分でおんぶしようとしました。

 ルンは…確かにまだあまり成長してない気もしますね。これからに期待したいです。もちろん根はいい娘なのですから….

>心さま2

 考えてみるとルンと古手川や美柑ってほとんどつきあいないですね。それにたいてい1人でますし…

 個人的にはその中でルンと1番相性良いのは春菜ですかね…なんとなくララとは合わない気がします。

 ルンも王族なのですから、人との付き合いも大事です。心さまの言われるように、今後に期待します。

>りゅういちさま

 臨海学校がたしかに最初でしたね。私もララのような娘に言われたら…もう絶対結婚しますね。ララはりゅういちさまも言われるように、完璧な娘ですよ。感度もいいのはいいいですね。毎日毎日、尻尾攻めが楽しみですし、性的な発明品も作ってほしいですね。たとえばララをしばって…おっと、今回はこの辺で。

 決意の回は本当に最終回と思いました。確かにあそこでわがまま聞いたら最終回です。それにしても常に自分の魅力で勝負するララは本当にえらいですね。

 リトが銀河の帝王になるのは確かに想像できませんね。ただ、今回妹が出てきたので、彼女に王位を継いでもらえれば問題ないですね。ララも銀河の帝王の妃の座に興味ないでしょうし。とにかく、皆納得いくようにしてほしいですし、やはりララにはリトとくっついてほしいです。

 それにしても万一リトがララを選ばなかったら、我々にも機会があるということですか…りゅういちさまとどちらがおっぱい揉むか競争ですよ!あー、ララのおっぱい揉みたいです。

>ストロベリー10割さま

 感動するアニメのセリフベスト10入りますよ。クララが立ったみたいなものです。マルコが母に会えるようなものです。

 考察褒めていただき光栄です。本当に素晴らしい作品ですよね。

>daichiさま

 春菜と唯の反応…たしかに。春菜はどう感じたのでしょう。それに古手川はこれからどう動くのか…

 ただ思うのですが、ヤミちゃんは「少なくとも現時点では」明確な恋愛感情はないみたいですね。

 何にせよ、今後の女性陣の動向から目が離せません。

>ヘンリックさま

 そうですよね。ただいつかは終わりが来るもの。ただ、まだ最終回はだいぶ先のことだと思いますよ。アニメもまだはじまったばかりですし。

>心さま3

 抱きつかれた事がない…なるほど、それは気づきませんでした。常にリトに対しては積極的なので、まったく。
 
 それに心さまが言われるように、今回の話でルンがからまないのは…沙姫も絡んでませんが、彼女はリトに恋愛感情は持っていません。

 個人的には来週以降、物陰で見ていたとかあってほしいのですがないでしょうね…

 いずれにせよ、ルン主役回がまた見たいものです。

>モー牛さま

そうなんですよ。リトは必死で自分の気持ちを否定していましたからね。今回のリトの正直な告白は本当にえらいと思います。

 あのメイドララの発言には、心を打たれたでしょうね…あまりにも飾り気のない言葉だっただけに、余計に心が動いたのでしょう。本当にララはなんと心清らかで素直な娘なのでしょう。

>あと今回の道中、リトは春菜ちゃんと一緒で「ラッキー!」とかそういう描写が皆無

 そういえばそうでしたね。伏線だったのでしょうか…(凄い開封は勘弁しましょう)

 ララの笑顔、春菜ちゃんの苦悩、唯の苛立ち…本当に深い回でした。特に春菜の今後の動きには注意したいです。控えめなタイプですが、このまま引き下がるとは思えません。

 ただ、あまりその辺をやっていきますと、最終回になってしまうんですよね。もう少しは続いてほしいです。

 恋愛How to本も伏線だったのでしょうか?恋野姫子さんはすごいですよ…私もほしいです。

ものすごくKYな発言になってしまいますが…
やはり春菜はララに対して軽く嫉妬してるんですよね…
この調子だと1話目の告白がほんとは自分に対しての
だったと気づくのはそう遠くないはず…
下手をすれば、あの時ララがいなければもっと早く結ばれていたという理由で
ララを憎み始めてしまうかもしれないという可能性が…
もちろん0.00001%以下の可能性ですが…(宇宙人、特にレンが利用した場合は除いて)

スクイズの見すぎですかね…ジャンプなんだしあんな流血惨事のような結末には…なりませんよね

初コメントありがとうございます。

>メタルテンプラーExさま

 春菜がララに嫉妬をいだく…春菜はもちろんものすごくいい娘ですが、もちろんそういうことも今後はありえるのではないでしょうか?
 スクイズのようなことはないでしょうが、自分に芽生えた嫉妬の感情が今後春菜の中でどうなっていくのか?見守っていきたいです。

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