

DVD版で乳首修正確定な状況になっていました。それにしても毎回思うことですが、なぜリトは我慢出来るんですかね…普通、寝起きの高校生ともなれば、朝からでも精力満開と思うのですが…余談ですがこれでララは初回から4連続全裸ですね。ララの全裸がどこまで続くか…見守っていきたいものです。
さて、ララは料理の食べ方もまたかわいいわけですが、

原作には無かった、ララが暖かい料理を美味しいと感じる理由が説明されていました。
「デビルーク星の王族であるララの食事には毒味役が付いており、ご飯 が温かいというだけでも彼女には貴重なもの…」
ということだそうです。わが国を振り返ってみましても、代々の徳川将軍たちもそうだったそうです。王族というのも決して楽なことばかりではない…ということでしょうか。ましてや前銀河の覇者たるデビルーク星の第一王女たるララのことです。…
その割には、今の警備体制はなってないような気もします。ザスティンはどう考えているのでしょうか?
閑話休題。ララもデビルーク星の料理を作ることにしました。

うーむ、デビルーク星の料理は独特のものがありますね。原作でもトラブル81「恋愛クイーン!?」でララが料理を作っていますが、

アニメ版も勝るとも劣らないものがあります。思い切ってリトが食べてみますが、死にかけます。そしてつい、
「俺は料理の下手な女とは結婚しない!美味い料理が作れないんならデビルーク星へ帰れ!!」
などと叫んでしまうのです。このブログの読者諸賢はご存知のことと思いますが、ララはものすごく純粋で、豪快に見えますが繊細な神経の持ち主です。深く傷ついたララは、結城家を飛び出します。それにしてもちとリトの言い方は厳しすぎる気がしますね。
翌日、ちと言い過ぎたかと思いながら授業を受けているリトの前にララが現れ、再び料理を作ると言い出します。…裸エプロンで。

今回の題名「宇宙のLOVEエプロン」を見た時点で裸エプロンネタがあるのではないかと思っていたのですが、予想通りでした。大歓迎です。
私は裸エプロンが大好きなんですよ。「何故かすべての女の子が、裸エプロン姿になってしまう!?」という、「裸エプロン学園」というエロゲーも持っていますし、エロゲーでも裸エプロンの場面は楽しませてもらっています。私がリトの立場なら、「ララ自身が食べたい!」と言うところですが…

ところで裸エプロンの魅力は後ろ側にもあると思いますね。
閑話休題。残念ながら、リトのすすめで下着を着けたララ…そこに春菜が現れ、

二人の関係を誤解します。普通誤解しますよね。春菜を攻められません。この場面を見たら誰だって、ララの料理を食べた後、ララ自身がリトにいただかれると思いますよ。
「デザートはララ自身がほしい…」
「あーっ、リト、いつもより激しいよーっ!」
というようなことを考えるようになるとエロゲーファンです。
さてお待ちかねのエロトラブルです。ララの食材の中からタコもどきが暴走!ララと春菜を攻めまくります。



いやー、よくやってくれました。特に3枚目の絵など、そのままエロゲーの原画に使えそうであります。ララのあえぎ声とあいまって、朝から私も大興奮してしまいました。
ララの尻尾がこんなにも早く攻められるのも好感が持てます。原作では結構後になりますからね… 偶然にも今週のジャンプでもララは尻尾を責められており、今週はララの尻尾祭りであります。
さて助けに来たザスティンもあっさりイカもどきにやられ、

どう収集をつけるのかと思っていましたら、エビもどき達も乱入して、タコもどきVSイカもどきVSエビもどきなどのバトルロイヤルになり、オチとなりました。まるで『ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦! 南海の大怪獣』であります。

最後の投げやりなオチが実に気持ちがいいですね。
追記:全裸、触手はよくて、やはりパンチラは駄目なのでしょうか?

どうもTBSのエロ基準はわかりません…どうもパンチラに関しましては、望みうすのようです。
追記2:早くも次回予告に天条院が出てきましたが、

いきなり脱いでいて笑いました。

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