『邪馬台幻想記』が2008年6月18日に文庫化されることになりました。作品の内容については、ウィキペディア(Wikipedia)を参考にしていただきたいのですが、今回の文庫化に際して、表紙が書き下ろされました!

見事ですね。ちなみに通常単行本表紙は、


こういう感じでした。この作品、はっきり申し上げて打ち切りだったのですが、連載開始時矢吹先生はなんと18歳…!
「栴檀は双葉より芳し」とはまさにこのことです。ただこの頃はエロに目覚めておられなかったので、エロはほぼ皆無でした。

今だったら壱与(いよ)の衣装もおっぱいを強調して、スカートが短くなっていたのではないか…そう思えてならないのです。
しかも今回の文庫化に際しまして、表紙書き下ろしに加えまして、

こんな特典まで…!この作品の舞台は紀元三世紀の倭国ですのでシャワーシーンはないでしょうが、水浴びくらいはあるのではないでしょうか?壱与(いよ)の乳首つきイラストにも期待したいですね。矢吹先生ならあるいは?!
大活躍の矢吹先生ですが、今週(2008年28号)のジャンプにアシスタント募集の記事が…

このアシスタント募集のページ毎週見ていますが、矢吹先生が募集されるのははじめてだと思います。やはり矢吹先生も非常に大変な状況におかれておられるようです。

ララ達のおっぱいのためにも、絵心のある方、援軍に向かってください!

↑押してくださったあなた様は神様です。