
「To LOVEる -とらぶる-」の作者であらせられる矢吹健太朗、長谷見沙貴両先生による対談が収録されています。

な、なんだってー!

この両先生の対談ともなりますれば、ソクラテスとプラトンが対談するようなものであります。我々としては興味津々というところであります。
流石に全て掲載するとまずいと思いますので、ここでは「To LOVEる -とらぶる-」に関するところだけを紹介しましょう。

うーむ、なるほど個人的には

セフィリアあたりに登場してほしいところでありますが…質問に対する答えはこうです。



流石は両先生、綿密な打ち合わせのもとに「To LOVEる -とらぶる-」は製作されているわけです。 ちなみに、セフィリアに登場してほしいと言いましたが、客観的に見れば今のメンツで続けていってほしいですね。無理に新キャラ出す必要はないと思います。いずれ劣らぬ素晴らしいキャラたちなのですから。
また矢吹先生の「BLACK CAT」執筆時の、

製作スケジュールなどもわかる、本当に面白い対談です。皆様、ぜひ読みましょう。ただし、この本基本的にコンビニ発売なのですが、残念ながらおいてないコンビニも多いです。私も3軒目でやっと見つけました。
どうしても見つからない方、集英社リミックスで通販もしています。参考にしてみてください。
追記:この集英社ジャンプリミックスの「BLACK CAT」は6巻まで出ていますが、毎回矢吹先生による書き下ろしイラストつきです。

この書き下ろしも必見であります。今だったらサヤのトレードマークの浴衣の描き方も、エロくなるんでしょうね…

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