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冬川

Author:冬川
 「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」がいつまでも続きますように…

 誠にすみませんが、当分の間皆様からのコメントに対してのお返事を控えさせていただきます。すみません。最近多忙になってきまして…全て楽しみに読ませていただいております。どうかお許しください。

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「To LOVEる」のお色気シーンは矢吹先生が付け加えていた!秘話満載の矢吹、長谷見先生対談!

 主にコンビニで販売されている、集英社ジャンプリミックスの「BLACK CAT 8巻」におきまして、
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 矢吹健太朗、長谷見沙貴両先生による対談が収録されています。今回で3回目ですが、今までで一番長く、両先生による「To LOVEる -とらぶる-」秘話満載であります。


秘話その1:「To LOVEる」のお色気シーンは矢吹先生が付け加えることもある。

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 なるほど、例えばトラブル57「旧校舎の住人たち」のララの全裸など、
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 まさにそれではないでしょうか?水道が破裂してペケがはずれてララが全裸…強引にもほどがありますが、矢吹先生のプロ根性を垣間見れます。


秘話その2:エロに歯止めをかけているのは担当編集者。
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トラブル76「お泊り会」で、
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 湯気だらけになる怪奇現象がありましたが、やはり担当編集者のしわざでしたか…

参考:「To LOVEる -とらぶる-」からおっぱいが消えた?非常事態にMMR緊急出動だ!


秘話その3:矢吹先生はアニメ版はおまかせにしている。
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 うーむ、アニメ版スタッフを完全に信頼しておられるようですね。
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 確かに立派な態度なのですが、ララの性格や、綾+凛の忠誠心など、ややアニメ版は疑問符がつく描写も多々あるように見受けられます。アニメ版スタッフは矢吹先生の信頼に応えてあげてほしいものであります。ピカリー回は…


秘話その4:「To LOVEる -とらぶる-」は矢吹先生にとって一大チャレンジだった。
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 人間なんでも、新しいチャレンジを忘れたとき、老けてくるものです。大横綱双葉山関は、「人間死ぬまで勉強だ」と言われました。バトルマンガだった前作から、
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 おっぱい満載お色気マンガへの転進…そこには我々には想像もつかぬ苦難苦闘と日々があったと思われます。
 それを乗り越えられての大ヒット、矢吹先生の熱意と努力と情熱と才能に、改めまして敬服いたします。

 対談は今回で終わりのようですが、DVD版は期待したいですね。
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 なおこの本はコンビニ中心においてありますが、どうしても見つからない方、集英社リミックスで通販もしています。参考にしてみてください。
 また前回対談の模様は下記を参考にしてください。

参考:「To LOVEる 」春菜は当初メインヒロインではなかった!秘話満載の矢吹、長谷見先生対談!




↑押してくださったあなた様は神様です。



コメント

矢吹先生はスゴイ!
前作はお馴染み「ブラックキャット」ではバトルシーンがメインだったにもかかわらず、急にラブコメに移ったように見えたが、バトルシーンもありラブコメありエロありと描けることがすごい!

ToLoveる最高(≡ω≡.)/☆

矢吹先生のチャレンジは大成功ですよ!これほど男性読者に人気がある漫画は多くないです。アニメはオリジナル回のピカリーの回など 不評な回がありますが、唯の登場回など 漫画とは違った話が楽しめて より多くのTo LAVEるを知ることができ 自分的にはアニメも大好きです。それにアニメ版は 動き 声つきなのでより新鮮なTo LAVEるを味わえますので。
自分は今後も漫画 アニメ そして矢吹先生を応援し続ける所存。

自分のTo LOVEる人生三度目の大ピンチです…!(二度目の時はありがとうございました!)
いつものファミリーマートに黒猫が無かった上、他のコンビニにもどこにもないです…orz
近日中に見つからなかったら、通販するしかないですかね、早く読みたいのですが…


にしても、矢吹先生は長谷見先生以上の脱がし手(笑)だったんですかwwアニメもえたん(特に8話)の、長谷見先生よりも…!
とてもスカート鋼鉄化してた漫画の作者とは思えないですww


…近日中に読めたらちゃんとコメントします…突っ込んだ事が書けないですorz

神降臨!!!

矢吹先生、あなたは神だ!!!

そうだったのですか…。初めまして知る話です。私は御門先生が好きなのですが、もっと出番を増やして欲しいかと…。

すいません、探し疲れて家に帰ってる時に携帯でコメント送信しまして、そしたら目の前にセブンイレブンが現れて、ダメ元でチェックしたらゴッソリ置いてありましたwwコメント増やしてすいませんww


先ほど読みましたけど、…いやちょっと感動しちゃって何と言っていいのか…信頼関係が凄くて…脚本とかネームとか、ちょっと想像以上でして、お二人とも本当に凄すぎます…!完璧な二人三脚とブレーキでTo LOVEるは成り立っているんですね、凄い感動しましたよ自分は…!

でもララの声のイメージが決まってなかったのは驚きでした。てっきり長谷見先生が面識のある、可愛いい現役女子高生の戸松遥さんに目をつけてて、そのイメージだと思ってたんですがww天井に穴開ける元気っ娘ですしww


アニメはもうメインキャラ出揃いましたが、特に来週に危険臭が…!このインタビュー、確か第1回の時の写真に99話扉絵のララの下描きがありましたから、4月にやったんでしょうね。あの時はまだレンもピカリーもやってない時代でしたからね…アニメ、矢吹先生と長谷見先生、あと視聴者の期待を裏切らないように頑張ってほしいです。ジャンプ読者じゃないけどアニメTo LOVEるは毎週見てるっていう友達もいるので。

今回ので最後ですけど、本当にいい裏話が聞けて良かったです。これからももっともっと矢吹先生と長谷見先生を応援していきます!!To LOVEる時空で連載ももっと続くんでしょうしww

よく何でもないシーンで、ペケが外れて全裸になるのは、矢吹先生のオリジナルだったようですね。読者が一番何を求めているのか、そういうのをよく考えた上での演出なんでしょう。

しかし、アニメ版において、言うべき所は言っていくべきでしょう。何か変な宇宙人が出てくる機会が多いとか、沙姫様のザスティンへの愛はどうなったとか、男性キャラの出番を減らせとか。

とらぶるが最近ますますエロくなっているのは二人がノリノリだからでしょうか?

アニメにはキャラの性格以外はあまり口出ししていないのですか。しかし、構成については少しくらい口出ししてもいいと思います。そして、もう少しエロくして欲しいのですが、放送局がTBSだから限界があるのでしょう。…あれ?夕方にやっているコードギアスはかなりエロいぞ?基準はどうなっているのでしょうか?

冬川さん、ピカリーにこだわりますねw
まぁ確かに酷い回でしたけど。

ToLOVEるのエロさ加減がエスカレートしていく中、そんな裏話があったんですね…流石は矢吹マジック!
地方局も民放も時間帯によって放映できる範囲は同じ基準になってそうですが、やはり夕方にやや過激なモノを放映するTBSの基準…何かと気になります。

>メイド激ラブさま

 「To LOVEる -とらぶる-」はラブコメだけではなく、ヤミちゃんVSララのように、バトルもちゃんとあるのがすごいですよね。

 なんでも描ける矢吹先生、マンガ家として日々成長されておられますよね。

>ストロベリー10割さま

 今のジャンプはエロ担当マンガが「To LOVEる -とらぶる-」くらいになってしまいましたからね…男性読者のためにも頑張ってほしいです。

 アニメ版は、確かに対談でも話題になっていましたが、おっぱいが揺れたりするのがいいですよね。また声優さんも皆よく合っていると思います。
 

>ブースカさま

 ジャンプ男性読者の神、それが矢吹先生であります。3日に1回はララのおっぱいにお世話になってます。お尻もですが…

>お茶菓子さま

 ああいう大人の女性は人気という点で厳しいんですかね…個人的には御門先生大好きなので、もっと出してほしいですね。シャワー以外のお色気も見たいです。

>モー牛さま

 この本、冊数がコンビニによって差がありますよね。私の近所で、毎巻3冊入荷してるところもあれば、0冊のところもあります。

 内容ですがモー牛さまの言われるように、二人の信頼関係がいいですよね。原作者とマンガ家が喧嘩することも多いらしいですが、この二人はそうじゃないようです。理想的な関係といえましょう。

 ララの声、確かに私もアニメ化されるまではどうもどんな声かな…と思っていました。今は戸松さん以外は考えられませんね。いい選択でした。

 アニメ版、本当に来週は嫌な予感がします。おそらくこの対談はモー牛さまの推理通り、4月ぐらいでしょう。今までではレン+ピカリーがワースト1.2なので、来週がさらにひどい出来にならないことを祈るばかりです。

 素晴らしい対談でしたが、このリミックスはあと2巻…最後は何やるんですかね?

>daichiさま

 確かにたまにペケはポロリと外れますよね。矢吹先生の演出でしょう。素晴らしい人ですよ。

 それにしてもアニメ版には、確かに言ってほしいことも多々ありますよね。daichiさまの指摘はもっともです。ただ週刊連載で忙しいので、現実には難しいかもしれません。

>ピンクの悪魔さま

 初期と比べるとエロさが倍増してますね。進化しています。

 ちなみにアニメ版については本当にもっと言ってやってほしいですね。エロという点でも、まさかパンチラなしとは思ってもみませんでした。DVDで修正されていればいいのですが…

>mugaさま

 今までではピカリーはワーストでしょう。ただ、ララのナースイメクラプレイがある点が救いでしょうか。

>ポケ鉄 さま

 TBSは確かによくわかりませんよね。昔TBSの深夜アニメで堂々と乳首を見せていたものがあったものでしたが…
http://ja.wikipedia.org/wiki/Petshop_of_Horrors

 「To LOVEる -とらぶる-」もそのエロさを見習ってほしいものであります。

脚本になければ自分で加える…凄いですね。
私はあまりお色気に重きを置いてはいないのですが、その姿勢には感服してしまいます。

>心 さま

 矢吹先生のプロ根性にはいつも驚かされます。ああいう方が本当のプロと言えましょう。

トラブると電影少女

冬川さま、最初にお詫び致します。何度もコメ欄汚して申し訳ございません。

昔、有害図書規制の声が一際大きくなったとき、その槍玉の筆頭が、桂正和さんの「電影少女」、遊人さんの「エンジェル」でした。
私は当時、規制反対派のほんの端に携わった者です。
「電影少女」はジャンプ本誌では裸だった絵に、コミックス時点で下着等の加筆、規制を受けました。
当時のジャンプ編集部にこのことを問い質しますと、「編集部は一切ノータッチ。あれは作家が自分の判断でやった事」と繰り返すばかり。
深い絶望感を味わうと共に、編集→一流企業のサラリーマン。作家→自由業の消耗品。だと思い知らされました。
結局、規制は段階的に強化され、少年誌ではもう女性の裸は自由に描けないのが現状です。
私がいい年をして「トラブる」を指示しているのもそのような体験があったからで、ギリギリで勝負している作品をつい応援したくなるのです。

未来になればより豊かに、より自由になると思っていましたが、現実はどうやら逆になってしまいましたね。せめて漫画くらいは楽しく、自由に読みたいものです。

最後に、「電影少女」という作品はその性描写ばかりが話題にされ、日本では不遇でしたが、後年、フランスに輸出されるや大ブームになり、日本製漫画人気を大きく盛り上げた事を付記しておきます。
トラブるも永く人の心に残る作品になるとよいですね。

乱文ご容赦。

>ミギーさま

 桂正和さんの「電影少女」、遊人さんの「エンジェル」、両方ともに単行本持ってます。ジャンプに関しては以前は「北斗の拳」のマミヤさんのように、乳首大丈夫だったように思いますが、「電影少女」以降NGになりましたね。「アイズ」も全巻持っているのですが乳首は無かったと思います。そういえば「いちご100%」も乳首は無しでした。

 その点「To LOVEる -とらぶる-」は久々の乳首解禁作品であり、私が本作を応援している理由の一つです。それにしても不思議なのは、同じ週刊少年マンガ誌でもマガジン、サンデー、チャンピオンは乳首OKなことです。ジャンプは「電影少女」があるので厳しいのでしょうか?

 何にせよ、不条理極まりない規制は勘弁してほしいものであります。規制すべきところを規制緩和して、規制すべきでないところを規制する…ひどい世の中です。

 「電影少女」も確かにエロばかりが話題になりますが、ジャンプ史上屈指の恋物語です。ミギーさまもお好きなようで、本当にうれしいです。

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