
もちろん我らが「To LOVEる -とらぶる-」も袋とじで番外編が掲載されるわけですが…
その気になる内容について、今回の記事では考察してみようと思います。まず前回の赤マルジャンプの番外編の内容を振り返ってみますと、

そうです。春菜と忠犬マロンを主役とした内容でした。
参考:赤マルジャンプ2008夏!「To LOVEる」春菜の愛犬マロンの日常生活とは?2ページとはいえ乳首あり!
余談ですが、ララ+リトの皆勤賞が途絶えた話でもありました。(本編では依然皆勤賞ですが)
ということは今回の赤マルジャンプ2009冬号も脇役を主役にした番外編ではないか…そう推理することができます。では誰が主役か…?

天条院+綾+凛が主役ではないでしょうか?なぜなら天条院+綾+凛は本編に相当の期間登場していないのです。最後の登場がトラブル114 「スイカ・パニック!」です。現時点(127話)で14話連続出番なしなのです。ちなみに単行本14巻には1コマも出ないことが確定しています。
過去をひもといてみますと、トラブル60「大変だねエ」から、トラブル70「深夜の家庭教師」までの期間、11話連続出番なしという記録がありますが、今回はそれを上回る惨状です。
ということで、長谷見先生が天条院+綾+凛を哀れに思い、赤マルジャンプ2009冬号の番外編では主役にしてくれるのではあるまいか…などと妄想してみましたが皆様はいかがお考えでしょうか?

久々に天条院+綾+凛でスッキリしたいものです…(下品)

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