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冬川

Author:冬川
 「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」がいつまでも続きますように…

 誠にすみませんが、当分の間皆様からのコメントに対してのお返事を控えさせていただきます。すみません。最近多忙になってきまして…全て楽しみに読ませていただいております。どうかお許しください。

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2008年「To LOVEる -とらぶる-」ベストエピソード5!(To LOVEる -とらぶる- 考察版)

去年もやったこの企画、今年もやらせていただきます!題して!

 2008年「To LOVEる -とらぶる-」ベストエピソード5!トラブル83「恋+スポーツ=!?」からトラブル130 「誰がためにベルは鳴る」までを対象にしています)

ちなみに最初にお断りしておきますが、私は大のララファンです。そのため、どうしてもララが活躍する話ばかりになってしまいます。どうかお許しください。


第5位 トラブル130 「誰がためにベルは鳴る」
6093
 トラブル104 「兄妹」とどちらにしようか散々迷ったのですが、こちらにしました。美柑がからむ話は本当にいい話が多いのですが、個人的には一番好きです。それにしても、美柑ほどよくできた小学生もそういないですよ。

6094
 小学校低学年?の時点でもうほしいものを自制してますし、家事一切をほとんど一人で…私事ですが以前母が入院したことがありますが、短期間でも目の回る忙しさでした。美柑の苦労がいかほどのものか、少しはわかるつもりです。
 それにしても、リトの呼び方はいつから「お兄ちゃん→リト」になったんですかね…いずれ原作で描写される日が来るのでしょうか?ヤミちゃんの生い立ちと同じくらい気になります。
 もちろん、そんな美柑を気遣うリト+ララのあたたかい気持ちにもジーンときましたね。

参考:トラブル130 ララ、リトからの聖なる夜の贈り物!心温まる「To LOVEる」



第4位トラブル100「とらぶるxトラブルxTo LOVEる」
6198
衝撃的なララの初カラー乳首あり、
6191
 リコの登場あり、ヤミちゃんの巨乳化あり、美少女たちの下着満載と、すさまじいばかりのエロ満開回でした。OAV1巻もこの話を基に作られるそうです。
 そうなんですよね。我々がアニメ「To LOVEる -とらぶる-」で見たかったのはこういう話なんですよね…猿山が主役の話じゃないわけです。OAV1巻がこの話でよかった…つくづくそう思います。
 まさに100話の区切りにふさわしい傑作回だったと思います。ああ、それにしてもララのカラー乳首、単行本でもそのまま見たいものですが、ダメでしょうね…将来の完全版に期待というところでしょうか?

参考:トラブル100 全裸!ブラ!パンツ!100回記念でエロ乱舞の「To LOVEる 」!



第3位トラブル114 「スイカ・パニック!」
6201
 前回から、女性キャラ総勢15人の水着大会状態で、100話に負けず劣らずの傑作回でした。とにかくこれでもかというほど水着満載でスッキリ所がありすぎて困るくらいなのですが、
6202
 強いて一つ…となれば上記の画像でしょう。明らかに矢吹先生も狙ってやっておられるのでしょう。後ろからの挿入という感じですよね…お世話になりました…
 真面目な話をしますと、リトに惚れ直すララがかわいすぎですよね。そのあとの、「えへへ」がまたかわいいのです。ララってなんていい娘なんでしょう…

参考:トラブル114 完全にエロマンガなララの触手攻め!計算された小学生美柑のおっぱいも!



第2位トラブル99「心の占める割合」
6203
 あえてリトが自分の気持ちをララにつたえた、トラブル97「とらぶるくえすと5」ではなく、後日談とでもいうべきこちらの話を選んでみました。
6204
 常にリトに気をつかうララってなんていい娘なんでしょう…私はララのリトへの想いが出る話が大好きなんですよ。全銀河を支配するデビルークの娘なのに…将来立派な王妃になるような気がします。
 また絵という観点から申しますと、全裸のララとリトが浴室の扉をはさんで背中合わせになった上記の絵が大好きなんです。男女の体の差異が実によく対比されて、ものすごくエロチックです。こんな絵がかければ…ため息が出るほど好きな絵なのです。

参考:トラブル99 「To LOVEる -とらぶる-」の真の魅力はラブコメにあり!でもララのお風呂もあるよ!



第1位トラブル127 「萌し」
5991
 ララファンには、本当にたまらない回でした。なんといっても、普段は無敵のララが植物の花粉の影響でか弱くなってしまったのがたまりません。普段は地球人よりもはるかに強いだけに、余計にか弱く見えるのです。
 ララは普段力が強いし、発明品もありますので誤解されがちですが、本当はものすごく女の子らしい、可憐な娘なのです。そして私はそんなララが大好きです。それにしても、ララは父親のような男性が好みなのでしょうか?リトへの思いがさらに強まったような気がします。
5992
5989
 …でも、やっぱりエロも最高ですね。生顔面騎乗…!上の2枚の絵にもスッキリさせてもらいました。ごめんなさいララ…

参考:トラブル127 ついにララの顔面騎乗が…!ララの○○○丸見え…!セリーヌを助けに行く話ですよ。



総括:うーむ、まだまだ選びたい話は多々あるのですが、ベスト5となると、上記のようになってしまいました。去年も書きましたが、どうしてもララ中心になってしまいますね。他のキャラのファンの方が選ばれたならば、全くちがうベスト5になることでしょう。次点を何点か選ぶならば、

トラブル104 「兄妹」

トラブル107 「チクタク チクタク 恋の音(はぁと)」

トラブル109 「レンズ越しに見る君は…」

トラブル119 「恋する一歩」

あたりになるでしょうか…皆様も考えてみられてはいかがでしょうか?


↑押してくださったあなた様は神様です。

コメント

どーも、明けましておめでとうございます。今年もとらぶるな年になればいいですね。

ちなみに自分の2008年度ベストエピソードは
1ルンとキョーコが仲良くなる話
2美柑が風邪をひく話
3リコと沙姫の入浴の話

です。4位と5位は悩んでしまって決められませんでした…

新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

コミケではお疲れさまでした。お話できて楽しかったです。
冬川さんの同人誌には連載当初からの思い入れが思い切り詰まってますね。
私は冬川さんとは逆に貧乳キャラが大好きなんですが
とらとら5の御門先生が特に色気があって良かったです。
次は私も大好きな美柑の本かもしれないということで楽しみにしています。

私の2008年ベストエピソードはトラブル95 「とらぶるくえすと3」です。
美柑好きとしてはトラブル104 「兄妹」も強烈に捨て難いのですが
あの「一緒に寝る?」と、その直後の複雑な表情がインパクト大き過ぎました。

To LOVEる は少年誌で描けるギリギリのラインで
頑張ってるみたいですね。
担当編集さんも頑張ってくれないと掲載できないので
皆様の気合を感じるっす!
ところで冬川さんの同人誌はトラのあなとかでは売ってないのですか?
近所で売ってたら買いに行くんですが・・・(⌒▽⌒;;;;;

古手川さんが風邪ひく話にきまってるだろ…

なるほど、本当にいいベストエピソードですね。内容的には自分もほぼ同意見です。
…というか冬川さん、よく選べましたね。自分はどうも悩んでしまって悩んでしまって…

熟考した結果個人的には、
1…とらぶるくえすと5
2…心の占める割合
3…萌し

くらいまでは何とかギリギリ固定(しかし順不同)しそうなんですが、それ以外にも
4…スイカ・パニック
5…真っ直ぐなキモチ
6…恋する一歩
7…珍客訪問
8…お遊戯しましょ♪
9…メタモルフォーゼ
10…お風呂場戦争2

などなどの候補が多すぎて、選びにくい…というか本当に弾けないし、今書かなかった話も本当に好きなので、参ってしまっています。
もう全てベストエピソードですよ!!

そして、ここまで神回を連発する矢吹先生と長谷見先生、やはり半端ないです。

2009年はいよいよTo LOVEる3周年ですが、この調子で、これまで以上に先生方にはTo LOVEるしてほしいものです!!

…あと、最近自分よく書いちゃってますけど、今年はいい加減に表紙と巻頭カラーが欲しいです。表紙は49話から、巻頭カラーは72話から130話まで無い=2008年は何も無しなんて、冷遇もいいとこだと思うんですけどね…


まあとにかく、2009年もTo LOVEるに期待大です!!

私の2008年とらぶるベストエピソードは1位美柑が風邪をひく話で2位が記念すべき100話の話で3位が美柑のコスプレの話で4位がお風呂場戦争2で5位が二つで妹よと恋する一歩です。ララファンなのに美柑の話ばかりになってしまいました( ̄□ ̄;)!!冬川様の言われるとうり美柑の話はいい話がたくさんありますね とらぶるはいい話が多いのでベスト5を選ぶのが大変でした(´・ω・`)

ボクは、
「チクタク チクタク 恋の音」が好きですねぇ。
唯がリトを好きになる過程が丁寧に描かれてるのが素晴らしいです。

それにしても春菜ちゃんが空気になりそうで怖い・・・

順位決められません…みんな良い話だらけです。

モー牛さんもおっしゃっていますが、表紙、巻頭カラー欲しいですね。最近なんか新連載かほぼ決まった作品だけでローテーションしているような…そりゃあ人気の高いのを持ってきたほうが売れますからねぇ‥。(表紙で買うか決める人もいますし)

『ToLOVEる』に出てくる女の子はいい子ばかりで困ります。(ちなみに自分は春菜が一番です)

なので熟考した末に決めたベストエピソードは「恋する一歩」です。春菜派の自分としては確かにこの回でリトをあきらめる的なニュアンスを持った発言がありましたが、お静との電話の際に流したあの涙に今までどれだけ苦しかったかを物語っていたのでこれにしました。

ララで見てみると『萌し』ですかね。普段見せない弱さ(外的要因であるが)を見せられるとね…。
基本的に自分が『ToLOVEる』に求めてるのは、恋愛(家族愛も含め)=友情>萌>エロなので。

とにかくいえることは『ToLOVEる』に駄作はない!!

明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いしますね♪

ランキングお疲れ様でした。
僕の中でリコが凄い上昇してしまっている(*´д`*)
いろんな意味で危険ですw
新巻期待ですね~

>ピンクの悪魔さま

 謹賀新年です。

 ルンとキョーコが仲良くなる話も良かったですね。ルンのいいところは、悪ぶっていても本当は素直でやさしいところなんですよ。

 この作品には、嫌な女の娘が本当に出てこないですね。ラコスポみたいなのもいますが…

>むつきさま

 おお、これはむつきさま…冬コミではこちらこそお世話になりました。むつきさまの同人誌には、ものすごい美柑に対する愛情が感じられますよね。私の「To LOVEる -とらぶる-」同人誌コレクションの中でも、美柑モノでは五指に入りますよ。私は巨乳キャラ好きなので、ついつい新刊のヤミちゃんも巨乳にしてしまいました。

 ところで、「一緒に寝る?」は確かに強烈でしたね。あの台詞で、悶々とした人も多いはず…流石はむつきさま、いいところに目をつけられましたね。美柑はちょっとしたコマでも、丁寧に書かれてます。矢吹先生の愛情を感じますね。

>キャンプ座間さま

 特にジャンプはマガジン、サンデーと比べましても、規制が厳しいことで有名ですね。担当編集者内田さんもたいへんでしょう。

 ところで私の同人誌ですが、「とらのあな」さまで委託予定です。誠に残念ながら、現時点ではまだ通販されていないみたいです。詳細が決定後、このブログでも連絡予定ですので、もうしばらくお待ちください。ホワイトキャンバスにも置かれるかも…メロンブックスとメッセサンオーは審査まちです。

>ANARCHYさま

 流石は熱狂的な古手川ファンのANARCHYさま…
 
 あの話も良かったですし、公園で押し倒される話もいいですね。

>モー牛さま

 選びにくいのは、私も全く同感ですね。頑張って選んでみました。やはりララ好きな私も納得いくメンツですね。珍客訪問、お遊戯しましょ♪ 、メタモルフォーゼあたりもララ主役ではないですが本当に面白い話ですね。うーむ、これほど選ぶのが難しい話もあまりないのでは…

 ただ、つまり後半のモー牛さまの文章を要約しまするに、2008年は表紙、巻頭カラーともに無しだったんですね…お色気要員なのはわかりますが、例えば19巻続いた「いちご100%」なんかはどうだったんですかね…

 アニメ化された作品では珍しい事態でしょう。私も特に表紙みたいですね。往年の「ビデオガール」は結構あったような…

>キラさま

 確かに…美柑の話ばかりですね。いや、私も美柑大好きです。お兄ちゃんおにいちゃん言ってる普通の妹キャラにはない魅力があるんですよね。

 それにクールに見えてさびしがりやですし、ヤミちゃんに対する態度からもわかりますが、友達おもいですし。美柑はいい意味で「To LOVEる -とらぶる-」という作品の香辛料になってると思います。

>マックスさま

 そうですね。ララや春菜は連載開始時点ですでにリトのことがすきなのにたいし、古手川は徐々に惹かれていく過程がキッチリ描写されていますよね。

 そのぶん、最近春菜がかげがうすい感じはします。乳首も長いことないですし…

>TLVさま

>新連載かほぼ決まった作品だけでローテーション

 そんな感じしますね。あまりにも同じ作品が表紙取りすぎてるような…「To LOVEる -とらぶる-」が表紙なら、5冊くらい買う私のような人間も多数いると思うのですが…

>狩人さま

 ほほお、狩人さまは春菜がお好きですか…

 「恋する一歩」いい話でしたね。あえて自分の気持ちをララに伝えた春菜の気持ちがよく出ていました。お静ちゃんとの電話の場面は感動でした。

 ララで、『萌し』というのは奇しくも私と同じですね。コロット風邪のときもそうでしたが、普段元気なララだけに余計にいとしくなります。抱きしめてあげたくなるという感じでしょうか。

 エロも恋愛も萌えもあるのが、「To LOVEる -とらぶる-」のいいところですよ!

>K.Tさま

 いろいろなところでお世話になってます…

 リコも確かに妙な色気がありますね。冬コミでは結構同人誌ありました。

 12巻は表紙がリコ+天条院、今から楽しみですね…

大変遅くなりましたが明けましておめでとうございます。コミケでは本当にお世話になりました!
とらとらシリーズ楽しませていただきました!冬川様が本当に「とらぶる」(と言うよりララの事)への愛が伝わる素晴らしい本ですね!!しかも後書きの冬川様の予想もことごとく当たってますしすごいです!ちなみに私はやっぱりリトがララに「好きかもしれない」と自分の気持ちを伝える話が印象的でした。他にも唯がリトレベルに妄想キャラになったり幼女セリーヌは単純に反則だろうと思ったり語りつくせないほどありますがお静ちゃんの名前が仮面ライダーZXの姉と同じ漢字だったのがびっくりでした。
(むこうは「むらさめ しずか」とよみますが)お静ちゃん好きでして(汗
長々と書いてしまい申し訳ありませんでしたが今年もよろしくお願いします!!

>海草新十郎さま

 謹賀新年です。こちらこそ冬コミでは大変お世話になりましたよ。
 私も海草新十郎さまの本読ませていただきましたが、あの「To LOVEる -とらぶる-」ファッションコンテストで入選された服をきっちり活かした内容に驚かされました。私より数段上ですよ。サイン入りのお守りも、実物を生で見るのははじめてですので、ものすごくうれしかったです。また夏コミでお会いできるのを楽しみにしております。

 お静ちゃんの名前が仮面ライダーZXの姉と同じ漢字というのは、知らなかったですね。特撮には疎いもので。ゴジラは全部見て、平成ライダーもファイズくらいまでは見ていたのですが…

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自分もララ派なので、基本的にはほとんど冬川さんと同じですね。

惑星ミストア編・・・春菜派の人たちには随分印象悪いですけれども、ララ好きなら神回だと胸を派って言える話だったと思います。
個人的にはララは元気イッパイなところが好きなんですが、あのようなか弱いかわいさもいいですね。
ララへの愛がまた募りました(笑

とらぶるくえすと後の話も最高でしたね。
リトのことをよく考えられるようになっている所に成長を感じました。

サブキャラ方面では・・・沙姫様では「セクシュアルに、転換せよ!」(とらぶる102)の話が好きでしたね。
いつもララに対抗心を燃やしてはそれが空回りしてしまったり、高飛車で高圧的な人ですが、本当は面倒見の良い優しい人であるのがここで大きく取り上げられたと思います。
見ず知らずのリコ(本当は周知のリト)を記憶が戻るまで自分の屋敷で生活させるなんて器量が大きいなぁ、と感心しました。
しかしすぐにいつも通りに(笑

美柑・ルンメイン回は全てベストエピソードだと思います。


>ララは普段力が強いし、発明品もありますので誤解されがちですが、本当はものすごく女の子らしい、可憐な娘なのです。

同じララ好きとして拍手送りたいです。全国のララ好きの気持ちを見事に代弁していると思いました。いやーよく分かっていらっしゃる。
元気イッパイで、一途で、思いやりがあるのがララの魅力ですけれども、真の魅力は、時折見せる可憐さですよね。

>秋さま

 惑星ミストア編…ものすごく好きです。「とらくえ」編もいいのですが、ララのか弱さが垣間見えた惑星ミストア編の方が個人的には好きですね。ララは心情的にも大きく成長していると思います。1話のあたりでは、わがままなお嬢様という感じも少しはあったのですが…

 天条院、リコへの接し方だけでなく、ものすごく心の広い人でもありますね。メイド回でも掃除してましたし…もっと評価されてもいいキャラだと思います。

 

 

のぞいてみたら面白かったのでコメしますね♪さすが冬川さん!俺とまったくおんなじです!いいですよねーララ。想いをうちあけるところなんか涙が出てきますから。可愛すぎて。もしリトがララに突然抱きついても、
「あはは♪リト、どうしたの?子供みたいだね~♪私もぎゅ~ってしちゃうね♪」・・・ですまされるんでしょうね・・・・うらやましい・・・みかんですけど、ちょっと予想してみました。小さいころです。
「あら、みかん皿洗いしてるの?えらいわね~。」
「そう?これぐらいお嫁さんには当然だよ!」
「え?みかんだれかのお嫁さんになりたいの?」
「うん!お兄ちゃんのお嫁さんになって、ずっといっしょにいるの!」
「あらら・・・みかん?残念だけど、兄妹じゃ結婚できないわよ?」
「え・・・・・っ?」
「家族だからね~、結婚は難しいわよ~。ま、心配しなくても、みかんは男が放っとかないわよ!じゃ、いってくるわね~。」(バタン)
(お兄ちゃんとは結婚できないなんて・・・・じゃあどうしたら・・・・)
「ふああ・・・・おはよ・・・・ん?どしたみかん?ぼーっとして・・・」
(キッ)「いい?きょうからおにいちゃんの事、名前で呼ぶからね!もうお兄ちゃんはお兄ちゃんじゃないからね!わかった!?」
「お、おう・・・・(どうしたんだ?みかんのやつ・・・・)
・・・・・こんな感じかな?へたくそ過ぎてなみだが・・・・

>アンクさま

 これはこれは…私と同意見とのことで、うれしく思います。

 それにしても、そんな感じのほほえましい会話があったような気がしますね。

 幼き日のリトと美柑の話、もっともっと見てみたいです。

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