
河下水希先生ファンの私といたしましては、考察せぬわけにはいきますまい。どうもこの黒髪の娘がヒロインのようです。いつ脱がされるのかと思っていますと…

4ページ目にしてもうパンチラ…!我らが「To LOVEる -とらぶる-」とて、初パンチラは以外に遅かったものであります。乳首は早かったですが。さらにこのヒロインとんでもないことを…

主人公が持っているアイスをとりあげてペロペロ…!この系統の作品には必須と申しあげていいでしょう。

参考:美柑のアイスなめ。

しかし逃げる主人公…この系統の作品では純情な主人公が多いものです。まあそうでなければヤングジャンプ行きになってしまうのですが。

紆余曲折あり、同級生たちと下校する主人公…(名前は落合洸太)の前に父親が…急遽出張になったそうです。いい忘れましたが、主人公は13歳の中学1年生であります。流石に中学1年生で一人暮らしは…と思ってしまいます。ただこれで後の展開を予想された方も多いかと思われます。

ヒロイン(名前は萩原なつき。17歳の高校2年生)とアイスの恩返しで同居することになるわけですよ。この系統の作品では親と同居しないのです。まあ、親がいるといろいろ面倒なわけで…

特技は舌技…!先ほどのアイス舐めと考え合わせますと、夏コミのコピー本でこの「特技」を生かしたエロ同人誌が出るのではあるまいか…気が早すぎますかね。

以前にも申し上げましたが、「マンガのキャラが料理をした場合、無茶苦茶うまいか、無茶苦茶下手か、どちらかしかない。中間はまれである」
そんな言葉を昔何かの書で読んだような気がします。 萩原なつきは料理まで上手…!美味しい料理のあとは風呂なわけでして、このあたりで私の期待は最高潮に達しました。

!?
と思っていましたら入浴シーンはありませんでした。萩原なつきも落合洸太が着替え中に入ってきちゃいけません。体を洗っているところに、バスタオルで乱入せねば…そして途中でバスタオルがハラリ…まだまだわかっちゃいません。それなら乳首もあったでしょうに。

しかし入浴シーンが無かった代わりに…というわけでもありますまいが、添い寝はあるわけです。

こういう感じですね。ヒロインが添い寝するのもこの系統の作品にはよくあります。それにしてもうらやましいおっぱい枕…!
さて翌日…

萩原なつきが学校にお弁当持ってきました。なんという早さ…!「To LOVEる -とらぶる-」ララでも2話で学校に来ているというのに…これで学校中の話題になるのも必然であります。ぱふぱふつきとは…たまりませんね。

さて面白くないのはクラスのアイドルにしてもう一人のヒロインになるであろう、桜井奏であります。やや腹黒い感もあるこのツインテロリっ娘、「To LOVEる -とらぶる-」の春菜よりルンに近い印象を受けます。
下校時に空き缶を蹴っ飛ばしていますと不良軍団に命中、からまれたところを落合洸太が助けに入りますが衆寡敵せず、ボコボコに…

!?
絶対領域…!このエロいお尻は…?

メイドさんに扮した萩原なつきでした。なんという素晴らしい格好…!メイドさん大好きな私には至高の格好と申せましょう。結局逆にボコボコにされる不良軍団…萩原なつきは格闘も強いようです。まさに非の打ち所無し…!

さりげないニーソつきのパンツもスッキリできます。

オチは夕日?に向かって二人でイチャイチャしてオチになりました。今後家の中ではこのメイド服で通すんでしょうか。繰り返しますが絶対領域つきのメイド服大好きなので、是非ともそうしてほしいものですが。
最後にまとめますが、なかなかのエロさでした。パンチラあり、添い寝あり、絶対領域あり…
乳首だけは無かったのですが、乳首があるかどうか、また単行本修正で乳首がつくかどうかで人気が変わってくる気がします。『めだかボックス』よりも「To LOVEる -とらぶる-」のライバルになるのは疑いありません。共存できればいいのですが…とりあえず、

「かくしもっていたモノ」が気になりますね…
追記:母親はどうなってるんでしょう?

仮説1:離婚または死別している
仮説2:仕事で出張中
というところでしょうか。
追記2:個人的に一番興奮したコマが、

これでしたね。ムチムチがたまりません。今後もよろしくお願いします。
追記3:作者の河下水希先生は女性ですが、

この発想はいかにも女性ならではですね。男性の作者のマンガにはあまりこういう描写はないように思います。
参考:「初恋限定。」の河下水希先生が、ジャンプスクエア8月号で乳首を解禁!
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