
と思っていましたら、私の友人のnagisaさまが衝撃の研究結果発表を…!
「古手川のおっぱいがララより大きくなっている!」
な、なんだってー!
nagisaさまはご自身のサイトは持たれておられないようですので、こちらで紹介させていただきます。(基本的に原文のママです。ただ文字の色付け、太字化は当方がさせていただきました。)
THE 成長し続ける唯のおっぱい!!!
いくらなんでもこれはwwww
成長しすぎだろwwwwwww
これは検証してみねば!!!と、アツいパトスに動かされて調べてみましたよ!
とりあえず、スク水です。
調べた結果、ToLOVEるにスク水シーンは意外に少ないことが判明。。。
初は単行本2巻P.108になります。

なんと!ララ&春菜のスク水はこれが最初で最後。
この後、ヤミちゃん・お静ちゃんたちが続きますが、既刊の全14巻を通してスク水シーンは一人1回未満という残念な結果に終わってしまいました・・・
(注釈:TVアニメ版はもう少しあります。第15話「密林のプリンセス」など。)
矢吹先生!!そっちの需要も忘れないでくださいね(>_<)
ということで、唯 on スク水でのおっぱいの大きさを、同じスク水で、同じアングルから!他キャラと比較しようというプロジェクトは断念せざるを得ないことに・・・
しかぁし!!
ここでToLOVEる“トラブル154 恋心アイドル”に注目していただきたい!!
注目のシーンは、コレ。

キョーコがリトに後ろから抱きつくシーンである。
熱心なToLOVEファンである皆様ならご承知のこととは思うが、マジカルキョーコこと霧崎恭子は巨乳とまではいかないものの、そのボリュームはかなりの“大”であると言える。
しかし、その登場回数の少なさから、おっぱいの正確な大きさを判断することは困難だった。
この深遠な謎に光を与えることになったのが、前回のルンとの裸シーンなのである。
もう少し詳しく見てみよう。

うむ、これでハッキリしただろう。
どうやら、“ルン<キョーコ”という不等式が成り立ちそうである。
では、少し回り道をしてしまったが、本日の本題、我らが真のヒロイン・唯との比較を行ってみよう。

むむむ!!
なんとッ!!身体をぎゅっと締め付けるスク水を着ているにもかかわらず!!
スク水を着ているにもかかわらず!!!唯の方が大きいではないかッッッ!!!
したがって、ルン<キョーコ<唯。
(これで、唯を超える可能性のあるのは、ララ・御門先生・揉まれ娘ぐらいだろうか。)
そして、私はさらに驚愕の真実を皆様にご紹介したい。。。
私の考察を読んできて、「そんなもの人が描いてるんだから大きくなったり小さくなったりもするだろう。2次元にナニを騒いでいるんだ。バカか??」と思われる批判的な諸君もいることだろう。
もちろん、その通りだ。
事実、意味もなく大きくなったり小さくなったりもしていることもある。
しかし!!
キャラのおっぱいの大きさは確かに決まっているし、事ここにおいてそれがストーリーに重大な影響を与えていることに異論を唱える諸君はいないことだろう。
そして、その大きさを決めているのは、作者である矢吹先生である!!
つまり、矢吹先生のイメージしておられるおっぱいの大きさを正確に読み取ることが、読者に課せられた使命とも言えるのだ。
では、矢吹先生は唯やララたちのおっぱいをどのように描き分けておられるのか。。。
ノイズを減らし、もっとも正確な比較を行うため、同話数で近い構図をピックアップしてみた。

わかるか?!諸君!!!!!
今日!ここで、唯のおっぱいは“ララ ≦ 唯”となったことを宣言するッッッ!!!!!
時代は大きな転換点を迎えた。
ついに、唯はララのライバルとしての座を確立したと言えるだろう。
唯のツンデレとしての破壊力が、ララの持つ内面的魅力を凌駕していたことには多くの人が賛成することだろう。私としても、もっと唯のツンデレ具合を紹介し、唯の魅力をその縦と横と奥行きから3次元的に紹介していきたかった。
こうやって唯のおっぱいばかりフィーチャーした記事を描くのは、世間の皆様があまり取り上げないために、誰かがまとめなければならないという使命感によるものである!
せっかく矢吹先生もこだわってるんだし、それには応えなくてはwww
さて、とにもかくにも、こうして唯は内も外もララと張り合える魅力を獲得した。
これからの活躍に、さらに期待していきたい。
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トラブル152 & トラブル66

トラブル155 & トラブル148 & トラブル74
以上、nagisaさまの古手川のおっぱい考察でした。画像で比較してみますと面白いものですね。古手川のおっぱいがララより大きくなっているかはともかく、古手川のおっぱいはどんどん大きくなる一方であるのは疑いない事実であります。
長谷見先生の構想に最初から入っていたんですかね…nagisaさまには弊ブログに掲載を許可していただき、まことに感謝しております。感謝の言葉もございません。こういう素晴らしい考察が書きたいものです。
参考:「To LOVEる」古手川唯のおっぱいは本当に大きくなっているのか?徹底検証!比較画像多数!

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