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冬川

Author:冬川
 「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」がいつまでも続きますように…

 誠にすみませんが、当分の間皆様からのコメントに対してのお返事を控えさせていただきます。すみません。最近多忙になってきまして…全て楽しみに読ませていただいております。どうかお許しください。

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ナナモモ、セリーヌは出ない?「To LOVEる」小説版の表紙が判明!

 「To LOVEる -とらぶる-」小説版の表紙To LOVEる.comで公開されていますね…
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うーむ、全員集合…!

 ララ、春菜、ヤミちゃん、美柑、天条院、古手川、ルン、御門先生、お静ちゃん…さらにマロンまで…!粗筋は以前記事にさせていただきましたが、

 春菜はとある夢のことで悩んでいた。落ち込む彼女を励まそうと、里紗と未央は春菜を連れてカラオケへと向かう。密室のカラオケルームで明かされた春菜お悩みの夢から、話は意外な方向へと進み……!?危ないガールズトークが始まった!
 天条院家には家訓があった。一度は他人の釜の飯を食べ、使用人の気持ちをしるべし――すなわちバイトである。御門先生のススメで、診療所のナースとしてバイトをすることになった沙姫、綾、凜。ナース服に着替えた三人のお相手はもちろん異星人! そこで出会った異星人の少女は、御門先生が手を焼き、先輩ナースのお静を困らせ、沙姫をも超えるワガママな女の子で……!?
 他にも、ヤミと美柑のタイヤキ作りや、唯のお騒がせな事件など、小説だけのエピソードがもりだくさん・ 矢吹先生による描きおろしイラストも多数収録した、ちょっとHなドタバタ☆ラブコメ、ノベライズで初登場!

以上引用セブンアンドワイより。

 であります。我らがヒロイン、ララやルンの名前が粗筋にありませんでしたので心配していたのですが、どうやら表紙を見る限り二人とも出るようで良かったです。
 ただ気になるのですが、ナナモモ、セリーヌ(幼女版)は表紙に描かれていません。流石に彼女たちは出ないのでしょうか?うーむ、気になります。
 ところで余談ですがマロンが出る…「マロン=ペロペロ」の公式が「To LOVEる -とらぶる-」では成立しますので、
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 このような場面があることは必定でありましょう。作者のワカツキヒカルさんは多数の女流ジュブナイルポルノを書いておられますので、上記画像のようなマロンのペロペロ描写を入念に書かれるのではなかろうかと、愚考しております。これは男性読者の方はスッキリできる出来になりそうですね。
 ちなみに、同じ定価680円(本体648円) の「初恋限定。 」小説版が241ページですので、我らが「To LOVEる -とらぶる-」も同じくらいのページ数になるのではないでしょうか。現時点ではJUMP j-BOOKSに詳細がまだ来ていませんので、続報を楽しみに待ちたいと思います。

参考:作者は女流ポルノ作家!「To LOVEる -とらぶる-」が小説になります!



↑押してくださったあなた様は神様です。

コメント

表紙来ましたね~!
しかし確かにナナモモセリーヌいないですね。やっぱりこれは出番なし、という事なんでしょうか…?出てきてほしいんですけどね~、もしやアニメと登場キャラを合わせてるんですかね?

そして逆にいうと、表紙にいるルン、御門先生、マロンは確実に出る、と見ていいって事ですね!
西連寺マロンさんのスーパーテクをノベルでじっくりねっぷり拝みたいものですww

唯のお騒がせな事件…って何でしょうね?妙に気になりますw

表紙の絵で、ペケの帽子がないドレスフォームのララってあまり見慣れないので、なんか新鮮に感じました。

想像以上のエピソードが詰め込まれててビックリですね(笑)。

表紙が一瞬「BLACK CAT」の公式キャラブック、
「マタタビ」を思い出させた・・・!

とにかく楽しみ!!!

出来れば全ヒロインキャラに登場して欲しいですが、
ページ数の制限も有るので難しいでしょうね。
個人的にはどこまでギリギリ表現できるのかが楽しみです。

ララが可愛いですね。
ナナモモやセリーヌも出てもらいたいところなんですけどね…。
まあ何にしろ期待しています。

うおおおお、ますます欲しくなってきました!発売日までもう少し!!

ララの少しはねた髪の毛が可愛い、やっぱヒロインは格が違った

いまやヒロインに躍り出た、モモを出さない手はないのに残念です。

ライトノベルからの、アニメ化・漫画化の流れは一般的ですが、To LOVEるはあえて逆を辿ったわけですね。
すでに「ゼロの使い魔」と並べる程の格になったのだと思うと、ファン冥利に尽きますね。

デザインいいですね~!個人的にはヤミちゃんと美柑のタイヤキ作りが楽しみです!
ほとんどのキャラにスポットライトがあたるのが嬉しいですよ…!

やっぱり色使いきれいだ

>モー牛さま
 
 アニメと登場キャラを合わせてる…それは可能性あるような。御門先生は粗筋に書かれていましたから出ると思ってましたが、もしかしたらルンは…と思ってましたので良かったです。

 マロンの舌技が小説で炸裂…!

>ティアさま

 古手川がツンデレな事件を起こすわけです。

 ペケの帽子がないドレスフォームのララ、確かに新鮮でした。これはこれでいいですね。

>神楽坂 シンさま

 これで1冊にまとまるものなんですかね…

>坂津さま

 「To LOVEる -とらぶる-」も公式キャラブック出してほしいものです。

>読者の一人さま

 キャラが多いほど大変です。

 長編か短編集かも、気になります。

>マルさま

 ララが粗筋にいないのですが、出番は少ないのでしょうか。

>ケン・タローさま

 口絵もたのしみです。

>カイームさま

 ララはすべてかわいいですが、特にあの髪がかわいいのです。

>taka bonさま

 モモの最近の原作における活躍はすごいものがありますね。小説でも活躍が読みたいものです。

 「ゼロの使い魔」と「To LOVEる -とらぶる-」、知名度は遜色ないでしょう。

>DESTINY さま

 ヤミちゃんと美柑の友情は大好きです。

 小説版は皆出そうでうれしいです。

>UNI さま

 矢吹先生のカラーは神業です。

ナナモモとかセリーヌが居ないことよりも、
久しぶりに御門先生を見たことよりも、
取り敢えずララが圧倒的に可愛すぎて困る。
帽子取っただけなのにどうしていつものドレスフォームが
数倍可愛く感じられるんだろう。

>秋さま

 今回の表紙は、手品師がシルクハットを取って鳩などを出す構図ですね。

 ポーズとあいまって、ララのかわいさが数段増しています。

ララの可愛さは古今東西に轟きます!

ララの可愛さは神の領域です。
今にもララの「えへへ♪すごいでしょ~!」との声が聞こえてきそうです!
ああすごいよ!可愛いよ!ララああああああああ!!
それはそうと、とらぶるを学校で読んでたら、隣の女の子が興味持ったんですよ。それで読ませてあげたらたいそう気に入って、全巻読ませてあげました。やっぱりとらぶるはおもろいんだなあと思いました!
「新しいのでたら絶対読ませてね!」と釘を刺されましたw

>アンクさま

おお、それはいい女の子ですね…

 続きも是非読ませてあげてください。

 結構女性にも人気がある作品だと思いますよ。

〉アンクさん
なんかいいですねそれ。To LOVEるで友情ができる…素敵です。羨ましいですよ。自分の周りにはTo LOVEるを理解してくれる人が居ないんですよね…orz To LOVEるの話ができるのが本当に羨ましい!

横から失礼しました

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