★トラブル134 「強引なる盤上」の見所★
うーむ、これは予想外でした。雑誌掲載時と比較してみましょう。
おわかりでしょうか？リサのマッサージによって春菜の乳首が勃起するのですが、トーンが貼られて余計エロくなっていますね。流石は矢吹先生です。
このモニターの絵も見たかったものですが…リサミオｘ春菜の百合大好きです。
余談ですがこのトラブル134は雑誌掲載時の題名は「とらぶるゲーム2」でした。
参考：トラブル134 春菜がレズエステの餌食に！美柑が校長の餌食に？ルン写真撮影！To LOVEるなスゴロク！
★トラブル135 「悲劇？愛の逃避行」の見所★
春菜ファンの男性の方、お待たせしました。
少年誌では驚愕の春菜の授乳プレイ…！こんなモノを天下の少年ジャンプが見せていいものでしょうか？うーむ、
雑誌掲載時は上記のように、担当編集者の内田氏が巨大な吹きだしで隠すという暴挙に出たとしても、誰が彼を責めることができるでありましょうか…そう思う昨今であります。それにしても春菜の反応がエロすぎますね…こんなモノを小学生が読みましたら…
余談ですがこのトラブル135は雑誌掲載時の題名は「とらぶるゲーム3」でした。
参考：トラブル135 リト、花嫁春菜を抱いて逃走か？と思いきや春菜まさかのセリーヌへの授乳！とらぶるスゴロク決着！
★トラブル136 「男子とチョコと…私」の見所★
この回はほぼエロなし回のためか、大きな修正点は見つからなかったですね…
参考：トラブル136 「To LOVEる」唯のツンデレなバレンタインデー！エロは久々パンチラも無し…！
★トラブル137 「甘い気持ちはチョコの味」の見所★
「くぱぁ…」ですって…！
雑誌掲載時は上記のように、そんな擬音は無かったですよ…「くぱぁ…」という単語の意味ですが、女性読者もおられることですのでここでは説明いたしません。
参考；くぱぁ/ 同人用語の基礎知識/ くぱぁ について
上記のサイトに詳しいのですが、いずれにせよこの擬音を入れることにより、はるかにエロくなっていることだけは確かであります。すごいです…少年誌で「くぱぁ…」
ちなみにこれだけではなく、
美柑の顔が小さく吹きだしに付け加えられたりしているあたりも芸が細かいです。上記の美柑の顔は雑誌掲載時は無かったのです。
参考：トラブル137 古手川の「くぱぁ…」に唖然…！To LOVEるな美少女達のバレンタインデー！
★トラブル138 「ハプニング日和」の見所★
ヤミちゃんと、
リコの乳首がありますね。これは予想通りといったところでしょう。
参考：トラブル138 リトがヤミちゃんの着替えを除いたおかげで、コミケで「To LOVEる」BL本が出る？
★トラブル139 「気分はトランス」の見所★
この回は大きな修正点は見つからなかったですね…
参考：トラブル139 ヤミと美柑の体が「ざ・ちぇんじ!」家族の素晴らしさと小学生の「スジ」…
★トラブル140 「春の足音｣の見所★
この回も大きな修正点は見つからなかったですね…エロ校長に乳首は追加されませんでした…
参考：トラブル140 清楚な女子高生、春菜が「足をお舐め♪」…フェチなエロに目覚めた矢吹先生…
★トラブル141 「知らぬが恋？」の見所★
やはり…という感じで、
モモに乳首が追加されていますね。欲を言えばもう少しはっきりと見てみたかったものですが…やや残念です。とはいえ、こんな細かい部分を修正されるのは流石矢吹先生です。
参考：トラブル141 朝からスッキリ？ヤンデレ美少女が男子高校生の股間でモゾモゾ…とすることといったら…？
★トラブル142 「すきま風♪｣の見所★
この話はすごいですよ…雑誌掲載時は上記のように不自然なまでに桜の花びらが大きかったのですが、
単行本ではあわや丸見え…というとんでもない事態になっております。これはすごいですね…それにしても古手川は「つるつる」なんですかね…（下品）
そしてこの話、すごい部分がもう一つあります。
今度はバックからですか…
担当編集者の内田氏が巨大な吹きだしで隠すという暴挙に出たとしても、誰が彼を責めることができるでありましょうか…（繰り返してすみません）
しかし…
本当にきわどいですよね…リトの指があと1センチずれていたら本作は成人向けになるところでした。
参考：トラブル142 唯が「はいてない」状態に！リトが大事な所に指入れで吹き出し修正？
★第16巻の総括★
ララの乳首が無い異色の巻であります。しかし春菜の授乳プレイあり、古手川の大事なところが大変なことになったりと、見所だらけの巻でもあります。買って損はありませんよ…
往生際が悪い、あきらめが悪いと言われるかもしれませんが、どうも「To LOVEる -とらぶる-」、この矢吹先生のコメントからもわかりますように、まだ何かあるような気がするんですよね…大ファンの欲目かもしれませんが。
他サイトさまの記事
To LOVEる Vol.16「男子とチョコと…私」の紹介（新さくら日記さま）
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