
「大江戸青少年健全育成条例改正案反対ィィィィィィ!!」
もちろんこれが都条例「東京都青少年健全育成条例改正」のもじりであるのは至極明白な話であります。
「反対ィィィィィィ!!」その根拠とは…

『不思議の国のアリス』の作者として知られるルイス・キャロル先生は、多くの少女の写真を撮影されていたそうです。その中にはヌードもあったとか…
チャールズは少女たちのヌード写真も多数撮影したと考えられているが、それらの写真の大半はチャールズの存命中に破棄されたか、モデルに手渡されて散逸したと推測されている。これらのヌード写真は長い間失われていたと考えられていたが、6枚が発見され、その内の4枚が公開されている。
チャールズが少女ヌードを撮影していた理由としては、チャールズがロマン主義の影響を強く受けており、神に最も近い純粋無垢な存在として裸の少女たちを見ていたのではないかとの指摘がある。一方で、彼の少女ヌードの撮影やスケッチは、後の章で述べるように、長らくチャールズを小児性愛者であるとの推測に結び付けてきた。
注釈:チャールズはルイス・キャロル先生の本名
以上引用wikipediaより
ルイス・キャロル先生がロリコンであったかに関しては議論が分かれるようですが、いずれにせよ、

上記は全くの正論…!

表現の規制ばかり、

しないでください…!(画像は本文と関係ありません)

是非とも我々も「大江戸青少年健全育成条例改正案反対ィィィィィィ!!」と署名などで協力していきましょう。皆様のご協力が必要です。『銀魂』はよくやってくれました。なお、この問題につきましては下記のサイトを参考にされてください。
参考:東京都青少年健全育成条例改正問題のまとめサイト
非常に詳細に解説されてあります。なお、下記から応援のメールなどが送れるようで…
参考:『 条例案の審議継続を主張した民主党、共産党、生活者ネットワークの
議員の皆さんにお礼のメール/手紙を送って下さい 』
追記:冒頭にも書きましたが、『いぬまるだしっ』の主張もすごかったですね…

参考:『いぬまるだしっ』が「非実在青少年」規制問題を一刀両断…!圧倒的正論…!

↑押してくださったあなた様は神様です。